エンバペが移籍報道を否定…PSGからの退団希望が噂されるも「僕はここで幸せ」
エンバペに関しては昨季終了時にレアル・マドリードへの移籍が噂されていたものの、最終的にはPSGとの契約延長を決意。迎えた今シーズン、リーグ・アンでは第11節終了時点で10試合のピッチに立ち、8ゴール1アシストを記録している。チャンピオンズリーグ(CL)でも全4試合の出場で4ゴールを記録するなど、“エース”としてPSGの攻撃陣をけん引する存在だ。
しかし、エンバペ自身は“退団希望”を口にしたことはないという。16日に行われたリーグ・アン第11節マルセイユ戦(◯1−0)の後、エンバペは「僕はここでとても幸せだ。1月の退団を希望したことはない。だから、この報道が出た時はちょっと戸惑ったよ。全く関係のない話だからね」とコメント。
「このニュースには、皆と同じように僕もショックだった。皆は僕のことをこのニュースの関係者と思うかもしれないけど、それは違う。当時、僕は昼寝をしていて、周囲の人々は弟の試合を見に行っていたんだ。だから、ニュースが出た時は唖然としてしまったね。すぐに試合があったから、このニュースに反応したいと思っていた。僕はただ、ニュースが完全に間違っていること、PSGで非常に満足していることを伝えたいんだ」
また、エンバペはSNS上で誹謗中傷を受けていたという事実についてもコメント。「僕はサッカー選手だ。僕にとって最も大事なことは、ピッチ上で自分の力を最大限に発揮することだ。PSGでプレーする以上、自分が何に巻き込まれるのか、良いことも悪いことも分かっている。ここに来る人にとってはそれは避けれないことで、僕らも警告しなければならない。しかし、僕らがこだわるべきなのは試合での勝利やタイトル獲得だ」と話し、ピッチ内での“できること”にフォーカスしていると主張した。
