(左から)野村道子、かないみか、勝杏里、谷山紀章、逢田梨香子、葵あずさ、榊原有佑監督

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2013年6月に惜しまれながら亡くなった伝説の声優・内海賢二氏の偉業を追ったドキュメンタリー映画『その声のあなたへ』の初日舞台あいさつが、30日の都内で開催。そこでは、内海氏が創設した賢プロダクションから、野村道子、かないみか、勝杏里、谷山紀章、逢田梨香子、葵あずさ、そして、榊原有佑監督らが登壇した。

制作にあたっては、アニメ関連情報配信サイト「アニメイトタイムズ」の全面協力を受けていて、メディアから生まれた全く新しい作品として完成。その中身については、インタビュー部分とドラマ部分トで構成されていて、多くの声優陣から語られる言葉からは、歴史の証言のようにも聞こえそして、今現在にも響く“生の声”という、二つの側面を見せている。


▼ 「僕の親分は、後にも先にも内海さんだけです」と、谷山



声優業界に身を置いて「27年になります」と挨拶したのは、谷山。「僕は、この映画の企画を聞いて、とても嬉しかったです」をいい「なんせ僕は、内海さんの子分ですから。内海さんの生前は『親分』と呼んだり、『ボス』と敢言ったりもしました。僕の親分は、後にも先にも、内海さんだけです」を明かした。

今回の映画化に「僕も、内海さんの人間力を伝えたいです。あえて映画館の大きなスクリーンでやりたかった考え方、僕はその意思を感じ取っております」とキッパリ話した。

続けて「山寺宏一さんや戸田恵子さん。綺羅星のごとく声優界のスターたちが、内海賢二のこと、内海さんのためだったら何のこれしき、しゃべりたいことが湯水のように出てくる。その様子をフィルムに収めていますので」と見どころを紹介していた。


▼ 映画『その声のあなたへ』予告映像


■関連リンク
映画『その声のあなたへ』 - 公式WEBサイト