「カムカム」ロバート役の村雨辰剛 「本業が庭師だと知らない方が多いので、そのギャップに驚かれます(笑)」
村雨は26歳のときに、スウェーデンから帰化して、和名へと改名。タレント活動においては、NHK『みんなで筋肉体操』に出演し、マッチョぶりの印象を残した。そして、NHKの朝ドラ『カムカムエヴリバディ』では、上白石萌音演じるヒロイン・安子の相手役、米軍将校のロバートを演じ、まったく違う一面を見せた。
朝ドラの出演後、周囲の変化を問われて「普段、街中を歩いているときはマスクしていたり、帽子を被ったりしているので、そんなに気づかれません。でも、僕は庭師なので、マスクをしないで庭の仕事をしていると『おっ、ロバートだ!』って声をかけられることが増えました。朝ドラをキッカケに僕のことを知ってくれても(本業が)庭師だと知らない方も多くて、そのギャップに驚かれます」と明かし、笑みをこぼした。
俳優業のほか、ファッション誌のモデルなどマルチに活動しているが「軸となるのは庭師の仕事です。常に、最初の部分は守っていきたいと思っています」とキッパリ。和の文化に魅了されて庭師なったこと、自身が貫いているスタイルを口にした。
自身が記した書籍は、2冊目だという。「前作から3年ほど時間が経ちました。その前作で、もうちょっと伝いたい部分がありました。なので、もう1回チャンスが欲しかったところに、お話を頂いて、ピッタリだと思いました」と説明した。
「自分は、変わった生き方をしています。好きなことを決めて、その自分に向き合った生き方をしています。この本を読んでもらって、新たな一歩を踏み出す勇気につながったら嬉しいです」と同書の思い入れを語っていた。
▼ 自身2冊目の書籍『村雨辰剛と申します。』を発売した、村雨





