いちいち反応してウザいWindows 11のウィジェット! スッキリ無効にするには?

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Windows 11の目玉機能のひとつであるウィジェットだが、今年2月中旬の定例アップデートにより、配置場所がタスクバー左端に変更された。

ところが、これがやけに使いにくい。

該当位置にマウスを乗せるだけで、ウィンドウが表示されるしくみなのだが、マウスポインターが少し触れるだけで反応してしまうため、作業の邪魔になりかねないのだ。

そこであえて提唱したいのが、ウィジェットの無効化だ。

基本は無効にしておき、必要なときだけウィジェットを有効にする。
これなら通常作業の邪魔になることもない。

今回は、ウィジェットを無効にする方法をご紹介しよう。


■ウィジェット領域に少しでも触れるとウィンドウが展開してしまう…
まずはウィジェットの煩わしさを検証してみよう。
初期設定の状態では、以下の写真のように、マウスポインターが左端の領域にわずかでも触れると、ウィジェットのウィンドウが表示されてしまうのだ。

特に画面が狭いノートパソコンなどでは、マウスを操作しているとどうしてもウィジェット領域に触れてしまう可能性が高い。

頻繁にウィンドウが開くと、作業の邪魔になりイライラも増してくる。仕事の効率化のためにも、ウィジェットが不要なときは無効化することをオススメしたい。





■ウィジェットを無効にする手順
ウィジェットを無効にするには、以下の手順でタスクバーの設定を変更すればOK。左端にあったアイコンが消えてスッキリする。

1.「個人用設定」の「タスクバー」を開く
Windows 11の「設定」→「個人用設定」を開き、右側から「タスクバー」をクリックする。




2.「ウィジェット」をオフにする
タスクバー項目の中にある「ウィジェット」のスイッチをオフに切り替える。




3.ウィジェットが無効化される
設定が完了すると、タスクバー左端からウィジェット領域が消える。




新しい仕様になってから、頻繁に表示されるウィジェットの存在が疎ましく感じていた人も多いだろう。不要なときは、今回ご紹介した方法で無効化しておこう。




執筆:しぶちん(ITライター)