今さら聞けない保険の常識 森永卓郎が語るムダのない保険選び! - BLOGOS編集部
※この記事は2012年07月06日にBLOGOSで公開されたものです
わかっているようでわかっていない経済の問題を経済アナリストの森永卓郎さんが、わかりやすく私たちの身近な話題に置き換えて伝える番組、森永卓郎のBLOGOS経済塾。6月のテーマはズバリ「保険は本当に必要なのか」
ひとくちに「保険」といっても、医療保険、損害保険、学資保険など様々な種類がありますが、今回クローズアップしたのは「生命保険」。いつ入ればいいのか?保険会社はどこがいいのか?など「保険」にまつわる今さら聞けない疑問について、徹底解説しました。
出演
森永卓郎(経済アナリスト)仲俣汐里(AKB48:早稲田大学政治経済学部2年)
小口絵理子(アナウンサー)
人生で2番目に高い買い物が生命保険!
小口:保険と聞いても、ピンとこない方も結構いるかもしれないんですけれども、なかまったーは保険に入ってますか?仲俣:親に確認したところ「国民健康保険」にしか入ってないということでした・・・
小口:国保!森永さん、あれも保険?
森永:「保険」って名前はついてますけど、今日のテーマは「生命保険」とか「損害保険」とかそういったもので。「国民健康保険」は公的保険。厚生年金とか健康組合の保険とか労災保険とかそっちの種類。社会保険なんで、ちょっと今日のテーマとは違うんですけど。
小口:じゃあ、それ以外の保険には入っていないと?
仲俣:そうですね、入ってないっていってました。
小口:森永さん、保険に入っていない人って結構珍しいかもしれないですよね?
森永:うーん、、実はですね。保険っていうのは「リスク」を減らすためのものなので、必要のない人もいるんですよ。例えば「大金持ち」。大金持ちは生命保険も、損害保険もいらないんです。
小口:えっ!?だって、大金持ちが死んじゃったら、それ相応の保証がバーンと保険会社からもらえそうですけど・・・
森永:例えば、残された遺族のことを考えたら、大金持ちは保険に入っていなくても、余裕があるわけです。
小口:まわっていくわけですか、生活は。
森永:例えば、車に乗っていても、普通の庶民は(事故で)ぶつけちゃって新しい車を買うお金が無いから、保険に入っておかないと困るんですけど。大金持ちはぶつけたって、一日のお小遣いで車ぐらいポーンと買えちゃうんですよ。だから、そういう人にとっては、車両保険なんてのはいらないわけですよ。
仲俣:じゃあ、森永さんは保険に入ってないっていうことですか?
森永:私は入っています。小さく稼いで大きく育てる方式なので、そんなにたいしたお金はないんです。
小口&仲俣:えぇ~~~!!!
小口:まあ、森永さんの話はいいとして。保険というのは一口にいいましても「生命保険」「医療保険」「学資保険」「自動車保険」「火災保険」など、色々な種類があるんですが、今日は時間が足りないので「生命保険」について、主に学んでいきたいと思います。
森永:人生最大の買い物というのは、平均値でいうと「家」なんです。で、その次に支出が多いのが実は「生命保険」。
仲俣:意外ですねー。
森永:意外とみんなたくさん払っているんです。
小口:ここで質問です、なかまったー。「生命保険」にも、実は色んな種類があるんです。どんな種類があるかわかる?
仲俣:聞いたことがあるのは「終身保険」と「がん保険」。あと「死亡保険?」
森永:色々な次元のがごちゃごちゃにまざってますね(笑)
小口:でも、そんなもんだと思いますよ。
仲俣:全然わからないです、私。
森永:まずですね、保険のかけ方は2種類あって「終身」というのと「定期」っていうのに分かれるんですね。「終身」っていうのは、一生保障が続くんです。例えば、死亡保険3000万円とかって決めると、それがずぅ~っと、本当に死ぬまで保証が続く。これが「終身保険」で、毎年、毎年払っていくわけです。一方「定期保険」っていのは、期間が決まっている。一番多いのは1年なんですね。だから1年保険をかけて、死ねば死亡保障が入ってきますけれども、死ななかったら「ハイ、それまでよ!」っていうものです。
小口:ギャンブルじゃないですか!
仲俣:死んだら困りますよ!
森永:だから、それを毎年かけていけばいいわけで。どっちがいいかっていう問題は、その人の置かれている状況とか、経済状況によるんです。実は「終身保険」の場合は、30年とか40年とか長い期間ずーっとかけ続けて行くわけですよ。そうするとね、生命保険には「予定利率」っていうのがあって。まぁ、銀行預金をした時の金利みたいなもんですが。これが今は大体1%あるかないかぐらいなんです。
小口:でも、銀行の預貯金の利率に比べたらものすごいじゃないですか?
森永:高いですよ。高いんですけれども、全部が運用に回るわけじゃないんですね。例えば、営業している人のお給料とか、色々な経費に回りますから、総合的な利回りはもうちょっと下がるんです。ただ、もう1つ大きな問題は、景気が良くて、金利水準が高い時はこの「予定利率」も高くなるんですよ。7%、8%とか、ずっと高いわけです。でも、今は低い。だから、戦略としてですね、今は掛け捨てでつないどいて、インフレがきて予定利率がすごく高くなった時に、ガンと終身保険に入るというのも1つの方法ではあるんですよね。
小口:今の日本で、これから予定利率がガンと上がる時なんてくるんですかね。
森永:私が日銀総裁になったらそうなりますが。
小口:でた!(笑)
仲俣:夢の話ですね(笑)
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ターニングポイントは「出産」
小口:生命保険には「定期保険」「終身保険」「医療保険」などあるんですが、これはほんの一部。本当にたくさんの種類があるんですけれども、保険は本当に必要なのかというのが、今日のテーマじゃないですか。もうズバリ聞きます!本当に保険というのは、私たちに必要なんですか?森永:これは種類によって違うんですけども。まず生命保険ですが、独身で守るべき家族がいない人の場合は、死亡保障はいらない。ちょっとでいいと私は思います。
小口:でも病気やケガへの備えは?
森永:必要です。なんで必要かっていうとですね、基本的な医療費っていうのは、健康保険で賄われるんです。高額な医療費がかかっても、一定限度を超えた分は保険で全部面倒をみてくれるので、医療費がかからないようにも思えるんですが・・・実は、保険が適用されない部分っていうのもあるんですね。例えば、入院した時に大部屋に入っていればいいんですけども、個室に入りたいっていうと、差額のベッド代をとられるわけですよ。それは保険からはおりないので、自腹で払わなきゃいけない。例えば、個室に入ると1日で7000円とか1万円とか2万円とか取られていく。長期入院するとすごい金額になっちゃう。
仲俣:そうですねー。
森永:だからそのために保険がいる。あと「保険外治療」っていうのがあってですね、高度医療をする時に、保険治療が認められていない先端医療みたいなのがあるんですね。特に「がん」にかかったような時は、保険の範囲内で我慢しているという選択もあるんですけど、先端医療を受けてちょっとでも自分の命が助かる方法をチャレンジしたいという人は、すごいお金がかかるわけです。
小口:何百万とか?
森永:あっという間になくなります!下手すると何千万円かかります。だからそのためにも「入院保険」とか「がん保険」という「医療保険」というのは、普通の人にも必要になってくるんですよ。その他に、最近でてきたんですけど「介護保険」ていうのもあるんですね。これは自分の親を介護しなきゃいけない。でも、政府のやっている介護保険に入っているじゃないかって思いますよね。実はあれ、本当に必要最低限しか面倒見てもらえないんです。ちょっと自分の経験を言って申し訳ないですけど、うちの親を介護しなきゃいけない状態になって、政府の介護保険の適用がなされる老人保健施設に入ったんですけど、介護保険の給付を受けた上で、自己負担が月30万円。
仲俣:月30万円!?
小口:それ500平米みたいな部屋がもらえるってわけじゃないですよね?
森永:いやいやいや(笑)一応ですね、個室ではあったんですけど、8畳ぐらいの小さな部屋で、介護用ベッドとか色々な機器が入るので、スペースはそんなに広くないんです。東京だと(自己負担が)40万とか50万っていうのが普通にありますし。でもね、例えば30万でおさまったとしても、毎月ですよ!年360万なんて、普通のサラリーマンは払えないので、そういう備えをしておくっていうのも必要なんです。
小口:だって今、給料だって上がらないから。30万円払っちゃったらなんにも残らないっていうね。
森永:そういう事故が起こらないとしても、結婚している人に起こるのは「子供が生まれる」。で、子供が生まれると「学費」がかかる。
小口:なかまったーも学費がかかってる真っ最中だもんね。
仲俣:はい、そうですね。
森永:私立にいれると中学からかかるんですけど、高校・大学はすごくお金がかかるんです。ざっくり言うと、高校入る時の入学金と最初の授業料の納付額って、私立だと少なくとも100万円ちょっとですよね。大学に入る時も100万以上かかります。だけどね、突然100万円を払いなさいって言っても、なかなかキャッシュが用意できないっていう場合もある。その時のために「学資保険」っていうのがあるので、積み立てておく。
小口:これは純粋に、子供が生まれた時からコツコツ積み立てて行った貯金を、大学の時に充てるというものなんですか?運用はされるんですか?
森永:運用はされます、もちろん。ただ一番大きいのは、定期的に貯めてくれるっていう機能で。まあ、高校入って、大学入ってっていうのはわかっているんですけど、人間っていうのは宿題を計画的にやる子がいないのと一緒で“なんとかなるだろう”って思っていると、いざ入学の時はなんともなかったみたいなね。色々出費はかさむので、計画的に貯蓄をするっていう意味での学資保険は必要だと私は思います。
小口:これは元本を割っちゃうってことはないんですか?
森永:学資保険は元本を割るってことはないですね。保険会社はもちろん、郵便局でもやってますし。銀行でも一部扱っているんじゃないかな。だから、簡単に入れます。
小口:子供ができたお父さん、お母さんっていうのは保険っていうのを一番考えたほうがいいと?
森永:そうなんです。だから「死亡保障」は守るべき家族がいる人にとっては必要なんです。なぜかっていうと、一家の大黒柱が突然死んでしまうと、残された家族が困るんですね。ただ、あんまり莫大な金額を考える必要はないんです。なぜかっていうと、厚生年金には「遺族年金制度」っていうのがあって、“お父さんが突然死んじゃった”という場合でも、残された家族には遺族年金というのが出るので。計算は面倒臭いんですが、ざっくりいうと毎月10万円ちょっとはでます。
小口:毎月でるんですか~!
森永:そこそこもらえるので、そんなに巨額の生命保険の死亡保障をかけておく必要はないと思います。もう1つ重要なことはなにかっていうと、生命保険の死亡保障っていうのは“年をとればとるほど必要額が減っていく”っていうことなんですよ。例えば、子供が小学生とか中学生とか小さいうちは、長い期間をそのお金(保険)で育てなきゃいけないんですけど。なかまったーぐらいまで育っちゃえば、あと2、3年学費が出ればそれでいいわけですよね。だから、小さい子供を抱えている時よりも、子供が大きくなった時のほうが必要保障額は下がるんですけど、みんな一旦入ると(掛け金)が高いままでひっぱっちゃうので生活が苦しくなる。だから、中高年になったら、死亡保障を絞って、むしろ入院の保険とかにウエイトを移したほうが私はいいと思いますけどね。
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保険のGNPってなに!?
小口:学生さんや若い方が入るべき保険っていうのはありますか?森永:学生の段階ではいらないと思います。生命保険を真剣に考えなきゃいけなくなるのは結婚したあと。
小口:昔だったら会社に入ると、保険の外交員のおばちゃんがね、会社のデスクまで必ずやってくるんですよね。なんだったら、彼女とか彼氏とかね、お見合いの斡旋もやってくれてたじゃないですか!あのポジションの人って結構大事でしたよね?
森永:昔の生命保険のセールスレディの合言葉っていうのは“保険はGNP”って言っていたんです。
仲俣:GNP?
森永:G=義理、N=人情、P=プレゼントの略なんですが、今はそういうドブ板営業で契約が取りにくくなっちゃったんです。会社のセキュリティが厳しくなったので、簡単に入れないというのもあるんですけれども、やっぱり保険の知識が全然無い人が「売る」っていうのが難しくなってきて。今の保険会社のセールスマンのスタンダードになりつつあるのは、ノートパソコンを持って行ってですね。どういう家族構成ですか、年収はいくらですかなど、色々な情報を聞いて、コンピュータでその人の一生を描きだして、結婚というイベントがあるとか、ここでこういう事故が起きるかもしれないとか言って、だからこういう保険がこのぐらいの金額で必要なんじゃないんですか?・・・っていうコンサルティング型の営業というのが主流になりつつあるんです。
小口:なんかちょっと寂しいような気持ちはするんだけどね。
仲俣:説得力はありますよね。
森永:一番望ましいのは、ファイナンシャルプランナーって人がいるんですよ。この人に1日で1万円とか2万円のお礼を払うと相談に乗ってくれます。色々な知識が必要なので、普通の人にとっては一番いいんですけど、問題はお礼を払う必要があるということなんですよ。で、これを逃れる方法というのがあってですね。生命保険会社とか郵便局の簡易保険とかっていうのは、全部、ファイナンシャルプランナーっていうのを抱えているわけですよ。だから、その人たちに相談に行けば“無料”です。ただ問題は、その会社の商品を勧めてくるわけです。
仲俣:まあ、そうですよね。
森永:だから、知識だけ受け取って営業を拒否する!この図々しさを身につけると・・・
仲俣:そんなことできますかね?
小口:できるタイプ?
仲俣:私、絶対できないですね。
実は誰でも入れる「共済」
小口:あと気になるのが「都民共済」とか「県民共済」。よく新聞のチラシに入っているの見ません?森永:民間の生命保険会社と「共済」っていうのは、商品自体は非常に良く似ている。ほぼ同じ商品がでているんですけど「共済」っていうのは、なにが違うか。「県民共済」とか「JA共済」とか「全労災」とか、この他にも色々あるんですけど。これは元々“助け合いの機関”。例えば「JA共済」っていうのは、農協の組合員同士の助け合い。誰かの家で不幸があったら、みんなで助けましょう・・・っていうのが「共済」で、生命保険会社も大部分が「相互会社」といって、これも規模的には助け合いなんです。ただ、どう違うかっていうと、普通の生命保険会社は原則として誰でも入れるんです。一方「共済」のほうは仲間しか入れない。だから、JA共済でいえば組合員が入る。
小口:じゃあ、JA共済になかまったーが入ることはできない?
森永:ところがそこにも裏というか抜け道があってですね。農協に行って組合に加入しちゃえばいいんです。
仲俣:あーなるほど!
小口:それですんなり?田んぼ持ってなくてもいいんですか?
森永:持ってなくても簡単にできます!普通のサラリーマンでも入れます。JA共済に入りたいと思ったら、農協でちょっと手続きすれば、すぐに入れます。だからそんなに障害はないんですね。「全労災」とかもサラリーマンだけが対象なんですけど、そこも簡単に入れるんですよ。なので、事実上なにが違うのかっていうと、営業部隊を大きく抱えているか、抱えてないかっていう差のほうが大きいのかなと。民間の生命保険会社は、セールスレディをはじめとして、営業のための人員をいっぱい抱えているんですね。だからその分、コストが少し高くなるわけですよ。一方「共済」のほうは、営業部隊をあんまり抱えていないんです。だから、料金を比べると「共済」のほうが安い。だけど、営業部隊が少ないから相談をした時には民間の生命保険会社のほうが丁寧に答えてくれる・・・っていうのが実態ではあるんですけどね。
小口:あと、病気とか死亡保障とかは、ちょっと金額が民間よりも少ないですよね。
森永:そうです。上限があるんです。だからむしろ「共済」に似ているのが、郵便局がやっている簡易保険=かんぽ。形式上は、民間の生命保険と一緒になっているんですけど、上限の金額はありますから、むしろ「共済」に近い感じがします。
仲俣:じゃあ「共済」には入ったほうがいいってことですか?
森永:どっちがいいっていうのは一概には言えなくて。少しだけ保険をかけるっていうのであれば、「共済」のほうがコストが安いのは事実。ただ、民間の生命保険会社のほうが色々な商品を扱っているので、全体のパッケージとして、組み合わせは民間のほうがやりやすいのは事実。まぁ、お金があんまりない人は「共済」のほうが効率的であることは間違いないですね。
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保険料を安くする裏ワザ
小口:メールやツイッターでいただいた質問を紹介していきましょう。仲俣:ご紹介します。「とにかく保険料を1円でも安くしたいのですが、なにか裏ワザみたいなものってあるんですか?」
森永:裏ワザっていうのもなかなか難しいんですけど、保険料が安いところを選ぶっていうのが1つと。例えば、介護保険だとまとめて先払いでおさめると保険料が割引になるっていうパターンもあります。もっとセコイ技っていうのは、保険料をクレジットカードで引き落とせる場合には、カード引き落としにするとポイントが貯まる。
仲俣:ポイント!森永さんの大好きな!
森永:これは結構大きいですね。
仲俣:じゃあ次の質問です。「受け取る保険金にも税金ってかかるんですか?もしかかるのであれば、損をすることもあるんじゃないですか?」
森永:そうなんです。受け取る保険金にも税金はかかります。ただ、保険料は全額ではないので、支払う時には一定の控除がある。だからその分減るわけですね。もらう時には収入として計上しなくてはいけないので税金がかかる。下手な時期にまとめてドンともらうと、損することは当然あります。
小口:死亡保険金にも?
森永:それにも税金はかかります。
小口:例えば、3000万円とか入ってきた場合だったら何%ぐらいかかるんですか?
森永:生命保険の保険金には、まず相続税っていうのがかかるんです。その上に所得税もかかるんで“二重課税じゃないか”ということで裁判になったんです。その結果、最高裁で“二重課税だ”という判決がでて、どちらか片方だけというふうになりました。ただし、死亡保険金を受け取る時っていうのは、その保険金を受け取る人に所得ってほとんどないことが多いんですよね。だって、大黒柱が保険をかけて、配偶者が受け取るという形なので、そんなに大きな税金はかからないんですけど。それがたまたま働いていて、高い所得がある時に受けとったら、高い税率がかかっちゃうので、そこはよく考えなければいけないですね。
仲俣:もう1通ご紹介します。「会社員、自営業、公務員では入れる保険に違いがありますか?公務員のほうがお得ですか?」
森永:民間の生命保険に関しては、会社員でも自営業でも公務員でも関係ありません。違うのは、公的年金、公的な健康保険は入れる制度が違います。公務員は「共済」に入れるので、健康保険と年金がセットになっているやつで、しかも給付水準が民間の厚生年金よりも15%ぐらいかな・・・高いので、とっても有利です!
わからないから・・・といってそのままにしておくと、将来必ず後悔することになる「保険」。まずは森永さんが言うように、図々しさを身につけて、これからの自分にはどんな保険が必要なのか、調べることからはじめてみませんか?
次回経済塾の放送は7月18日(水)夜9時から!
テーマは「欧州危機はなぜ起きたのか」です!お楽しみに!
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■ 出演者プロフィール
森永卓郎1957年東京生まれ。東京大学経済学部経済学科卒業。日本専売公社、日本経済研究センター、三井情報開発株式会社総合研究所、UFJ総合研究所を経て、現在 獨協大学経済学部教授。 専門はマクロ経済・計量経済・労働経済
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森永 卓郎
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1992年7月25日生まれ。AKB48チーム4所属。AKB48の研究生として活動しながらも、早稲田大学政治経済学部に現役合格。学業とAKB48の活動を両立させた。その努力が認められ、正規メンバーへと昇格、チーム4所属となる。
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小口絵理子
アナウンサー。1998年、ニッポン放送入社。翌年から、朝のニュース・情報番組「高嶋ひでたけのおはよう!中年探偵団」昼のバラエティ「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」のアシスタントを担当。退社後は長野県庁の派遣研修員として中国・河北大学へ1年間留学。
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