RealForce R3 US

高級キーボード REALFORCE (リアルフォース)の最新世代モデル『R3』に、待望の英語配列版6機種が加わりました。

歴代リアルフォースが採用する静電容量無接点方式による信頼性と滑らかなキータッチはもちろん、USB有線+Bluetooth無線4台のハイブリッド接続、キーを押し込んで入力が認識される深さの調整 (APC機能)、すべてのキーの割当を変更して本体内蔵メモリに複数保存など、R3世代の高機能を日本語配列版からそのまま引き継ぎます。

商品構成としては、テンキーの有無・キー荷重(45gまたは30g)・本体色(ブラック・ホワイト)の組み合わせで計6機種(キー荷重45gは白黒・テンキーありなしで4機種、キー荷重30gはブラックのみ、テンキー有無で2機種)。全機種で静音仕様キーと、消えにくい昇華印刷のキートップ印字を採用します。

キー配列以外は、昨年発売された日本語配列版と共通。前面パネルを交換して、透明パネルの下に好きなデザインを印刷したシートを挟むパネルデザインキットも別売りで用意します。

フルキーボード版が約1.6kg、テンキーレス 約1.3kgの重量も日本語配列版と同じ。無線対応ではあるものの、据え置きで使う前提の製品です。

ついに。「無線リアフォ」REALFORCE R3シリーズ発表、Bluetooth4台+USB接続

特徴的なAPCは「アクチュエーションポイントチェンジャー」の略。各キーの押し込みの深さ(キーストローク)は4mmですが、APCはどの深さで入力を判定するかをキーごとに、または一括で設定できる機能です。

もっとも深い3mmにすれば、確実に深く押し込んだときのみ反応する一方、浅い0.8mmにすればごく軽い力で撫でるような入力ができるようになります。キーを押し込むときに必要な力の強さ(キー荷重)そのものは、機械的なパーツの差で30gまたは45gをラインナップしますが、物理的な押し応えとは独立して入力されやすさをソフトウェア調整できるのがAPCの力です。

キー割当の変更機能では、Windows / Mac 用の専用カスタマイズアプリ REALFORCE Connect を使い、すべてのキーを任意のキーと交換できます。たとえば日本語配列版の変換・無変換・かな等を別のキーにしたり、逆に英語配列モデルで日本語キーボードにしかないキーコードを送ることも可能。

キー割当の変更やキーごとのAPC設定には専用アプリが必要ですが、変更した結果はリアルフォース本体に内蔵するオンボードメモリに2面まで保存でき、機器を問わず有効です。

価格はフルキーボード版が税込3万4980円、テンキーレス版が3万4540円。発売は3月25日から。

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「無線リアフォ」REALFORCE R3レビュー。信頼と実績、そして安心感そのままの大強化