IZ*ONE出身の宮脇咲良、“HKT48卒業”を公式発表後にますます韓国で高まる「今後」への関心

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IZ*ONE(アイズワン)で活動していた日本人メンバーの宮脇咲良が、所属していたHKT48を卒業する。

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宮脇咲良は5月15日、福岡HKT48劇場で行われたHKT48の14枚目のシングル『君とどこかへ行きたい』発売記念ショーケースで卒業を発表した。

この日、宮脇咲良は「13歳でHKT48に入り、1期生として約10年間、活動した。(IZ*ONEの活動で)2年半、離れていたからこそ、私にとってHKT48は始まりの場所であり、いつまでも心の中にある大切な場所と気づいた」と述べた。

HKT48所属事務所AKSは公式ホームページを通じて、宮脇咲良の卒業を公式化した。宮脇咲良は来る6月19日のコンサートを最後に、HKT48を離れる。

宮脇咲良はSNSを通じても「HKT48劇場にて、卒業発表をさせていただいた」とし、「急な発表でごめんなさい。13歳でデビューし、10年本当にたくさんの人に支えられてここまで走ってきた」と感謝を伝えた。

宮脇咲良

2011年にHKT48でデビューした宮脇咲良は日本を代表するアイドル。韓国Mnetの『PRODUCE 48』を通じてIZ*ONEとして活動し、韓国でも大人気となった。

宮脇咲良がHKT48を卒業することになり、今後の歩みにも注目が集中している。

IZ*ONE解散前だった去る3月には、BTSの所属事務所として知られるBig Hitミュージックと専属契約を結ぶというニュースも伝えられた。これに対してBig Hitミュージックは「何も決定されていない」との立場を強調した。

◇宮脇咲良 プロフィール

1998年3月19日生まれ。鹿児島県出身。ミュージカル好きな母の影響で小学3年生のときに鹿児島市内のミュージカルスクールに通い始め、その後子役として劇団四季の『ライオン・キング』福岡公演に出演した。2011年にHKT48の1期生オーディションに合格し、翌年に正規メンバー16人の1人に抜擢。2014年にAKB48との兼任が発表され、数々のヒット曲に参戦した。『希望的リフレイン』では渡辺麻友と共にダブルセンターを務めるなど、両グループで人気メンバーとして活躍した。

その後、2018年8月に放送された韓国Mnetのオーディション番組『PRODUCE 48』を通じて、IZ*ONEとしてデビュー。同じく48グループ出身の矢吹奈子(HKT48)、本田仁美(AKB48チーム8)と共に日本人メンバーとして大きな人気を博している。テレビ番組などを通じてたびたびプロ意識の高さを見せ、気配り上手であることも相まってファンの間では「宮脇プロ」と呼ばれるほど。一方で、運動音痴な一面も。バラエティ企画などで見せる親しみやすい魅力もまた、ファンの心を掴んでいる。