札幌で登校中の小学生の列に車 運転の男を逮捕 容疑を否認

札幌市西区で24日朝、登校中の小学生に接触した車がそのまま走り去る事件があり、その瞬間をドライブレコーダーが捉えていました。24日の夜遅くになって、53歳の男がひき逃げなどの疑いで逮捕されましたが容疑を否認しているということです。

24日午前8時ごろの札幌市西区の八軒です。信号待ちをする登校中の児童たち。信号が青になり渡り始めた瞬間、車の側は赤にも関わらず乗用車が子供たちに向かって突っ込んできました。4人ほどの児童が車と接触したとみられます。子供たちは起き上がって信号を渡りきりましたが、車の運転手はその間一度も車から降りることはなく、 子供たちが信号を渡り終えるとそのまま走り去ってしまいました。警察によりますと、横断歩道を渡っていたのは登校中の八軒小学校の児童で、男女2人が軽いけがをしました。映像から横断歩道の信号機を見ると、事故の直前車側は黄色から赤へ。子どもたちの側は青。赤信号を見落としたのでしょうか。ブレーキをかけましたが間に合わず、転倒した子供たちは車に押し出されるように数メートル移動。乗用車は琴似方面へ走行中に何らかの理由で赤信号の交差点へ進入して子どもたちに接触したとみられています。事件のおよそ15時間後、警察は目撃情報などから吉田克弘容疑者53歳をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。調べに対し、吉田容疑者は容疑を否認しているということです。

2/25(木)「どさんこワイド朝」2/25(木)8:07更新この記事を動画で見る