どうして日本人は、こんなに自転車が好きなのか
記事は、ある統計によると、日本人100人当たりの自転車保有台数が68台で、世界では6番め、アジアでは中国よりも多いトップであると紹介。日本がアジアで最も自転車が普及している国であると言え、日本の映画やドラマ、アニメでは非常に高い確率で登場人物が自転車に乗るシーンが出てくると伝えた。
一方で、日本の自転車環境は中国とは異なっている点も多いと指摘。まず、日本の大部分には中国のような自転車専用道路が設けられておらず、通行可能な標識がある場所では歩道を、ない場所では車道を走ることになるとした。また、歩道を走行する際には歩行者が優先となり、歩行者に譲らせるためのベルを鳴らしてはいけないこと、自転車の交通違反も厳しく規定されており、小さな子どもを乗せることが認められている自転車を除き、2人乗りが禁止されているほか、イヤホンやヘッドホンで音楽を聞きながら、傘を差しながら、スマホをいじりながらの運転も禁止で、違反すれば反則金や罰金が科されるとした。
記事は最後に、ルールやマナーさえ守って乗れば自転車は日常生活において非常に便利なツールであり、なおかつ非常に環境にも優しい乗り物なのであると伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
