日本の宇宙開発力がこれほどとは・・・「その実力の高さは正直、ショックだった」=中国
記事はまず、宇宙開発のブームが再びやってきていると紹介。人類初の月面着陸を達成した米国は、昨年宇宙軍を創設したばかりだが、その米国でさえできないことを日本は成し遂げたと称賛した。それは、はやぶさ2による「小惑星リュウグウのサンプルを地球に持ち帰る」というミッションだ。「米国もロシアも、そして中国にもできないことを達成した」と手放しで絶賛している。
記事はさらに、今回のはやぶさ2のミッションである「小惑星からサンプルを回収する」ということ自体、相当難易度が高かったはずだと指摘。地球と違って重力が非常に小さく、ほんの少しの力がかかるだけで方向が変わってしまうため、目標とする地点に着陸するのは相当至難の業だったと感服している。JAXAが会見で、100点満点中1000点だとコメントしていたのは、いかに難しいミッションだったかを物語っていると言える。
「米国もロシアも中国もできなかったこと」を、「見くびっていた日本」が成し遂げたことは、中国では相当な衝撃をもって受け止められているようだ。宇宙開発分野における日本の実力を国内外にはっきりと示したといえるだろう。12月の帰還を心待ちにしたいものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
