ヘルタ、トゥサール獲得間近。マイアーは移籍を希望

仏1部オリンピック・リヨンより、リュカ・トゥサールのヘルタ・ベルリン移籍が、すでに間近のところにまで迫っている。「だが、まだサインを交わしたわけではないよ」と、ユルゲン・クリンスマン監督は日曜日に強調。「100%確定した時に、改めて発表するよ」と語った。
なおリヨンのガルシア監督については、すでにトゥサールが移籍間近にあることを認めており、完全移籍での加入とはなるが、ひとまず半年間はレンタルという形でリヨンでプレーを続ける模様。「ひとまず残留するということは、我々にとって良いことだ。後半戦ではレンタルでプレーできる」と明かしている。
アルネ・マイアーは、今冬にも移籍を希望

その一方でヘルタ・ベルリンでは、昨季にブレイクを果たした若手MFアルネ・マイアーが、今冬にも移籍を希望していることを明らかにしている。「密に考え、そしてクラブ首脳陣との話し合いを行い、今回の移籍期間にも移籍を希望していることを伝えたよ」と、ドイツの大衆紙ビルトに対してコメント。ただkickerが得た情報によれば、ヘルタ側にはまだそれに応じる用意はなく、それはすでにマイアー自身にも伝えられているようだ。
ヘルタでは今冬にアルゼンチン代表アスカシバル、そして今夏にはトゥサール獲得となり、「サッカー選手としてプレーしたいし、必要とされたい。ピッチでチームの助けになりたい。でもそれをこれからヘルタで得られるという感覚が、僕にはどうしてももてないんだ」との心情を吐露した。「でも誤解はしないで欲しい。ヘルタにはとても感謝している。素晴らしい経験をこの12年間で味わってきた。ただ今は、答えをみつけなくてはいけない時期にある」
