“今くら史上最恐性悪女”にスタジオ唖然
11月6日放送のバラエティ番組「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)に、女優の日下部美愛(19歳)が初登場。“番組史上最恐性悪女”として、スタジオを唖然とさせた。
日下部は、ダンスボーカルグループ・Prizzmy☆の元メンバーで、アニメ「プリティリズム」の実写パートを担当するなど、幼い頃から活躍。現在は女優として舞台を中心に活動している。
今回の番組テーマは「なぜか独身!A型女とB型女」。科学的根拠はないとされる血液型診断を、ゲストの独断と偏見で作った「知っておいてほしいトリセツ」をもとに解説した。
A型の藤田ニコルが「10年以上同じグッズを集め続けますが触れないでください」として、“初めて自分で頑張って買った4〜5万する大きなヌイグルミ”を大切にしていると話す場面では、日下部が「無駄……」「ただのデカい綿のかたまり」とバッサリ切り捨て、スタジオはザワザワ……。
日下部が紹介したB型のトリセツは「LINEグループはすぐ退会する」。「グループLINEがそもそも好きじゃない。私が見てない時も他人同士で勝手に盛り上がっているじゃないですか。それを後から見ると『うわっ寒っ』て思う」と、すぐに退会する理由を明かした。
また、番組MCのSHELLYから「(退会しなくてもLINEの)通知はオフにして置いておけばいいじゃない」と言われると、「(通知)オフにしててもLINEを開いたときにあるじゃないですか、10何件とか100とかあったら、なんだよコイツら、容量食ってんじゃねえ。と思ってしまう」「毎日ブロックできるLINEを探している」とぶっちゃけ、スタジオは騒然となった。
また、A型とB型の恋愛感を比べる場面で日下部は「部屋にギターを置いてる人はNG」を挙げ、「ギターが置いてあると触れざるを得ない」「触れなくてもあいつらは弾くんですよ!そしたら『すご〜い!』ってやらなきゃいけないのが鬱陶しい」とバッサリ。それに対し、納得いかない様子の藤田ニコルは「でも好きな人でしょ?」「なんでそんなに引いちゃうの?」と反論した。
そして、番組MCの指原莉乃は、日下部に対し「もはやB型とか関係なくて性格が悪いだけ!」コメント。フットボールアワー・後藤輝基も「なかなかの性格やな〜」と評した。
あまりの性悪ぶりに、Twitterなどネットでは厳しい意見も多く見られたが、中には「日下部美愛っていう子の意見ガチすぎwwわかるw」「私も性格悪いから日下部美愛好きすぎる、あんだけスッキリ愚痴言いたい」「性悪女おもしろすぎる!ほんとは腹黒で性格悪いくせに テレビとかでは猫かぶって ぶりっこしてる女より よっぽどマシ」といった好意的なコメントも寄せられた。
日下部は、ダンスボーカルグループ・Prizzmy☆の元メンバーで、アニメ「プリティリズム」の実写パートを担当するなど、幼い頃から活躍。現在は女優として舞台を中心に活動している。
今回の番組テーマは「なぜか独身!A型女とB型女」。科学的根拠はないとされる血液型診断を、ゲストの独断と偏見で作った「知っておいてほしいトリセツ」をもとに解説した。
日下部が紹介したB型のトリセツは「LINEグループはすぐ退会する」。「グループLINEがそもそも好きじゃない。私が見てない時も他人同士で勝手に盛り上がっているじゃないですか。それを後から見ると『うわっ寒っ』て思う」と、すぐに退会する理由を明かした。
また、番組MCのSHELLYから「(退会しなくてもLINEの)通知はオフにして置いておけばいいじゃない」と言われると、「(通知)オフにしててもLINEを開いたときにあるじゃないですか、10何件とか100とかあったら、なんだよコイツら、容量食ってんじゃねえ。と思ってしまう」「毎日ブロックできるLINEを探している」とぶっちゃけ、スタジオは騒然となった。
また、A型とB型の恋愛感を比べる場面で日下部は「部屋にギターを置いてる人はNG」を挙げ、「ギターが置いてあると触れざるを得ない」「触れなくてもあいつらは弾くんですよ!そしたら『すご〜い!』ってやらなきゃいけないのが鬱陶しい」とバッサリ。それに対し、納得いかない様子の藤田ニコルは「でも好きな人でしょ?」「なんでそんなに引いちゃうの?」と反論した。
そして、番組MCの指原莉乃は、日下部に対し「もはやB型とか関係なくて性格が悪いだけ!」コメント。フットボールアワー・後藤輝基も「なかなかの性格やな〜」と評した。
あまりの性悪ぶりに、Twitterなどネットでは厳しい意見も多く見られたが、中には「日下部美愛っていう子の意見ガチすぎwwわかるw」「私も性格悪いから日下部美愛好きすぎる、あんだけスッキリ愚痴言いたい」「性悪女おもしろすぎる!ほんとは腹黒で性格悪いくせに テレビとかでは猫かぶって ぶりっこしてる女より よっぽどマシ」といった好意的なコメントも寄せられた。