NHKの朝の顔と夜の顔を務める和久田麻由子アナが、今年3月に結婚していたことが判明しました。こちらも30歳という適齢期での結婚で、お相手は箱根駅伝のランナーを務め、現在、大手商社で働いている方のようです。

 私の周りの話で恐縮ですが、ここ2〜3年、商社マンとの合コンが流行っていました。和久田さんは合コンで知り合ったわけではないかもしれませんが、商社マンと結婚しているアナウンサーって意外と多いんです。

 商社マンは忙しくて海外などにもよく行き、頻繁に会えないことも多々あります。アナウンサーも忙しい時期にはデートどころではなく、多忙な商社マンと相性が合いやすいのです。

 商社にもいろいろ傾向があって、少しチャラいイメージの商社や、かなり固いイメージの商社もあります。アナウンサーが結婚するのは固いイメージの商社でしょう。

 数年前にあった出来事ですが、小学校時代、塾が一緒だった男の子が東京のチャラいと言われる商社に就職していました。あるとき、同窓会のようなもので再び出会い、「神楽坂のおいしいお店に連れて行ってあげるよ」と言ってくれたので、たびたびごはんに行くようになりました。

 神楽坂のタワマンを買って住んでいるとのことで、同じ年なのに相当資産を持っているようでした。

 見た目がカッコいいわけではないのですが、オーラがカッコいいガツガツ肉食系で、「私の家に行きたい、行きたい」と言ってきます。もちろん私の家には入れませんが、なんで購入したタワマンではなくて私の家に来たいのか不思議になりました。彼女かなにかいるのかな?

 なんとなくそんな予感がしていましたが、予感は想像を超えていました。ある日、神楽坂でいつものようにごはんを食べているとき、「彼女いるの?」と聞いてみました。すると、「彼女はいない」と言います。

 言葉のニュアンスに疑問をもち、「彼女がいなかったら何がいるの?」と聞きました。
「奥さんかな」
 あまりにさらっと言うので、びっくりしました。
 

 その男友達は「離婚しようって言ってるけど、イヤだって言って家に住み着いてるんだ」と言いました。なんだか男の見え透いた言い訳にしか聞こえず、食事が終了した後にLINEを削除して、小学校のときの塾の友達にそのエピソードを話しました。

 すると、ほかの友達も奥さんがいることを隠されてアタックされていたようです。肉食度が半端ないなと思いました。

 でも、モラルや倫理に反することは、あまりしない方がいいと思います。もしこの記事を見ていたら、しっかり反省してほしい。王子様探しをしている私にとって、無駄な時間になりました。本当に早く、私なりの王子様に会いたいと思っています。

●花崎阿弓(はなさきあゆみ)
 1988年生まれ。武庫川女子大学卒業後、ケーブルネット鈴鹿、静岡エフエム放送で女子アナに。現在はフリーアナウンサーとして活躍中。夢は『news zero』で原稿を読むこと。通称「ケーブルテレビ界の水卜ちゃん」