世界市場における中国車の現状、日系車と比べたら「悲惨すぎた」=中国メディア
そんななかでも一部の日系メーカーは好調な売り上げを維持しているが、日系車と中国車の勢いの差は、世界の自動車市場にも表れているようだ。中国メディアの今日頭条は8日、世界市場における中国車は「日系車と比べるとどれだけ悲惨か」を伝える記事を掲載した。
これに対し、中国メーカーの車はトップ10どころか20位以内にも入っていないと指摘。長城汽車の「HAVAL H6」の31位が中国ブランドのなかでは最上位となったが、中国ブランドはトップ100の中に7車種しかランクインしていないと嘆いた。
中国車については、世界市場で最も勢いを見せていたのは2017年で12車種ランクインしていたが、18年は9車種になり、19年は7車種と、減少を続けている。韓国車やフランス車は増加していることから、中国車だけが勢いを失っていると記事は分析している。
中国車が勢いを失ってきたのは、やはり中国市場の冷え込みの影響が大きいのだろう。中国車はそのほとんどが中国国内での販売であるため、国内市場が冷え込めばランクを落とすのは必然だ。この点、日系車は日本のみならず米国や中国など多くの市場で人気が高く、この勢いはしばらく続きそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

