便秘解消には旬の味の「とうもろこしご飯」!【kumakoの美容薬膳】

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水分代謝を促す食事

梅雨まっただ中ですね。
今年は去年より梅雨時期が少し長いそうです。じめじめとした湿気を体内から吹き飛ばしていきましょう!

そのためには、水分代謝を促してくれる食材を積極的に摂ることがオススメです。はとむぎ、大麦、冬瓜、緑豆、とうもろこしのひげなどは、中医学的にも特に水分代謝を促してくれる食材として有名です。

今回はとうもろこしのご飯と、その残りのひげを使ってひげ茶を作ります。

うるち米とともに、もち麦も加え、さらに効能UPです(もち麦は大麦でできています)。プチプチした食感がとうもろこしとよく合っておいしいですよ。

もち麦は女子にオススメ

もち麦は便秘にもとってもよく効きます。私はここ8年ほど、ずっと家では白米+もち麦のご飯を土鍋で炊いて食べていますが、とてもおいしくて体の調子も整えてくれるのでオススメです。土鍋で炊いたもち麦ご飯は冷凍した後もおいしいですよ。

【水分代謝にいい食材の効能】

とうもろこし
⚫むくみに効く
⚫水分代謝を促す
⚫便秘に効く
⚫高血圧予防
⚫血中脂質抑制
⚫胃を和ませる

とうもろこしのひげ
⚫むくみに効く
⚫水分代謝を促す
⚫高血圧予防
⚫糖尿病に効く
⚫尿の出をよくする

もち麦(大麦)
⚫むくみに効く
⚫水分代謝を促す
⚫便通をよくする
⚫尿の出をよくする
⚫消化を促す

【とうもろこしの土鍋ご飯】

<材料/3合分>
米 ・・・2合
もち麦・・・100g
とうもろこし・・・1本
塩 ・・・小さじ1
酒 ・・・大さじ1
水・・・3合分

<作り方>

(討鮴い、もちむぎを入れて水を加え、15~30分浸しておく。

△箸Δ發蹐海靴鮴犬里泙淇弔ら実をそぎ落とす。この時、ひげと芯は残しておく。

,鳳と酒を加え、とうもろこしの実と芯を入れる。中火で8分、のち弱火で12分炊く。

げ个鮖澆瓠15~30分蒸らして完成。

【とうもろこしのひげ茶】


<材料/2人分>
とうもろこしのひげ・・・先ほどの残りを3cmくらいに切る
水・・・濃いめならマグカップ1個分、薄めならポット1個分の量

<作り方>
3cmくらいに切ったひげをまんべんなく軽く焦げるまで炒る。

茶こしにひげを入れお湯を加えて完成。

とうもろこしのひげは漢方にも使われているほど利尿作用があります。
炊き込みご飯は、日常の食卓に華やぎを加え、ご飯そのものが主役にもなりますよね。

どちらもとっても簡単なのでぜひ作ってみてくださいね。

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ライター&レシピ
熊澤枝里子/kumako
レプロエンタテインメント所属。モデル/ピラティスティーチャー/美容薬膳家。18歳の時に雑誌『CanCam』の専属モデルとしてキャリアをスタートさせる。旅番組『旅サラダ』の旅サラダガールとしてレポーターや、CM、舞台など多数出演。モデル業の傍ら、ピラティスインストラクター資格(マシン/マット)と薬膳の資格「国際中医薬膳師」を取得。「よく寝て、よく食べ、よく動く」をモットーに「身体の中と外から健康的に美しく」を心がけている。