「笑えなかったが面白かった」ジャルジャルに高得点の立川志らくが釈明 0 LINE共有ボタン 2018年12月3日 17時53分 ざっくり言うと 立川志らくが、2日に放送された「M-1グランプリ2018」で審査員を務めた ジャルジャルに「笑えなかったが面白かった」と99点の高得点をつけた志らく この採点に疑問の声が上がったが「ライバルだから笑えない」などと釈明した ◆「M-1」での採点について言及した立川志らくM1、霜降り明星おめでとう。ジャルジャルに笑えなかったが面白かったというのは最高の褒め言葉。プロ同士、つまりライバルだから笑えない。でも最高に面白いのです。談志の落語を聴いて私は笑わない。でも1番面白い。という事。逆に笑えるけれど面白くないのもある。大衆的でそういったのが売れる。— 志らく (@shiraku666) 2018年12月2日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。