なでしこJ2連勝も「厳しい試合」と指揮官の顔は晴れず… 北朝鮮戦は優勝懸けた大一番に
なでしこジャパンが1‐0で中国を下し、大会2連勝を飾った。
【なでしこPHOTO】田中美南の2試合連続ゴールで中国に勝利!なでしこ2連勝!
初戦で韓国に3-2で勝利した日本は、韓国戦から先発4人を入れ替えて臨んだが、ビルドアップでミスが多発。苦しい展開となった。それでも20分に中島依美からのスルーパスに反応したエースストライカーの田中美南が左足でゴールネットを揺らす。田中の2戦連発となるゴールで日本が先制。その後は圧倒的に中国に支配される展開となるも、前半を1-0で切り抜けた。
高倉麻子監督は開口一番、「厳しい試合でした。勝てたことは良かったですが、想像したような展開にはならなかった」と総括。初戦とは異なるメンバーで挑んだ第2戦となったが、「もう少しボールを動かしながら、日本らしいサッカーができればよかった。ボールを奪ってからのミスも多く、リズムを作り切れなかった」と苦戦の原因を語った。
また、15日の北朝鮮戦は優勝を懸けた一戦となるが、「挑戦者のつもりで全員でぶつかる」と意気込みを見せた。

