Squareが簡易POSレジシステム一式がセットになった「Square Register」を発表

スマートフォンやタブレットが簡易POSレジとして使えるようになる外付け端末で知られる「Square」が、簡易POSレジシステムとして各種ハードウェアが一式まとまった「Square Register」を発表しました。
Introducing Square Register: An End-to-End Integrated Point of Sale
https://squareup.com/townsquare/introducing-square-register
2015年にはApple Pay対応リーダーも登場しています。

新たに加わった「Square Register」がどのような端末なのかは、以下のムービーを見ると把握可能です。
How to Use Square Register - YouTube
Squareの端末といえば小さなICカードリーダーでしたが、Square Registerには大きなタブレット状の端末が2つ。

小さな正方形のタブレットは「顧客側ディスプレイ」と呼ばれるもので、「店員側ディスプレイ」のスタンドに取り付けることができます。

スタンドから外して、ケーブルで接続して使うことも可能。

多くのPOSレジスターで、購入した商品の情報は文字のみで表示されますが、「顧客側ディスプレイ」があれば商品画像が表示されることに。

周辺機器として、バーコードスキャナー、お金を入れておくキャッシュドロワー、レシートプリンターも用意されています。スキャナーとプリンターはUSBケーブルで接続して給電します。

店員側ディスプレイでは販売アイテムが写真付きで一覧表示されていて、タップして選んでいくだけの簡単操作でレジ処理が行えます。アイテムの並べ替え・追加・削除も容易です。

「Square Register」は月額49ドル(約5540円)で24カ月契約。合計1176ドル(約13万3000円)ですが、一括なら999ドル(約11万3000円)とちょっと安くなります。手数料は1決済につき2.5%+10セント(約11円)だとのことです。
