ネジが空回り!ゆるゆるになった壁のネジ穴は、爪楊枝で簡単に修理できます
家の中のカーテンレールやタオルハンガーなどがグラグラ! それならと、とめているネジをドライバーで締め直そうとすると、空回り…。そんな、イライラとした経験はありませんか? ネジが効かないのは、ネジ穴が広がってしまったから。でも、大丈夫! ネジ穴は、家にあるもので簡単に復活させることができます。DIYアドバイザーの嶋粼都志子さんに、手軽に試せる方法を教えていただきました。
[用意するもの]
・楊枝
・木工用ボンド
・ドライバー(2番)
・カッターや工作用のハサミなど
(1)ゆるくなってしまったネジを外し、先端に木工用ボンドをつけた楊枝を穴に差し込みます。

(2)木工用ボンドが乾いたら、穴の外に出っぱっている部分の楊枝をカッターなどでカット。楊枝でふさがった穴にキリを入れ、穴をあけます。
⇒【楊枝でふさがった穴にキリを入れ、穴をあけます】 http://esse-online.jp/?attachment_id=51881

(3)(2)であけた新たな穴にネジを入れ、ドライバーでとめれば完成。大きくなってしまった穴を楊枝で狭くしたことで、しっかりと取りつけられますよ。
⇒【楊枝で狭くしたことで、しっかりと取りつけられます】 http://esse-online.jp/?attachment_id=51882

楊枝では埋められないような大きな穴は、割り箸を数本使い、木工用ボンドを多めにつければ、同じように穴埋めができます。
⇒【同様にキリで下穴をあけてからネジどめを】 http://esse-online.jp/?attachment_id=51883

大きな穴の場合、乾燥時間を多めに取ってから、カッターによる割り箸のカットをゆっくり慎重に行います。楊枝の場合と同様に、キリで下穴をあけてからネジどめをしましょう。
⇒【大きな穴は、割り箸を数本使って穴埋め】はコチラ http://esse-online.jp/?attachment_id=51884

●教えてくれた人
【嶋粼都志子さん】
DIYアドバイザー、インテリアコーディネーター。住宅メーカー勤務などを経て、住まいの補修やDIYリフォームを行う。著書に『住まいの修繕とメンテナンス』(成美堂出版刊)
