漫画家・西原理恵子氏

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美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長とパートナーの漫画家・西原理恵子氏が18日、著書『行ったり来たり 僕の札束』の発売記念イベントを都内で開催。交際宣言をしてから7年目に突入した、お互いの距離感、付かず離れずの関係性を語っていた。

お互いにパートナーを亡くし、その後の人生を共にしている熟年カップル。今日も「時間を区切って一緒にいるのがいい」という、二人で共通している考え方を示した。

西原氏は「結婚をしないことが大事です。女の人にとって、結婚してしまうと相手のお家とか親戚、お墓などが全部でてくる。お互いが経済的に自立していて、好きな時に会うのが一番。そうすれば、子供のことでケンカする要素など、一切なくなってくる。なので、好きな時間だけで会うと、凄く長持ちする」と持論を展開した。

その考えを聞いた記者が「では、これからも別々。一緒になることはないのですね」と問いかけた。

「私の場合、ずっと一緒にいたとして、いいことが無い。いまから24時間一緒に暮らすと、どんなケンカが始まってしまうか想像できる。なので、時間を区切って一緒にいるのがいい」と答え、主に、週末の時間に会っている様子を明らかにしていた。

お互い、焼きもちを焼く、嫉妬する気持ちについても教えてくれた。

西原氏は「(浮気する)元気もあれば褒めてあげるけどね…」と、ため息をつくように、辛口コメント。

その言い方に、高須院長は「よく言うな」と大笑いで反応していた。

「私、基本的に浮気はOK。交際相手が浮気をしていたとしても、洗って返して貰えれば大丈夫です。浮気はいくらでもどうぞ。元気な証拠ですから」と西原氏。

「私ぐらいの年代。先輩の作家さんたちが教えてくれる。浮気でケンカなんて元気な証拠。そのうち死ぬんだから、せっかく元気なうちに憎しみあったら勿体ない。『さらっと、次にいかないと。憎しみに時間を使わないこと』って言ってくれるのです」

芸能レポーターが「今年の芸能界は、不倫が多かった」と話題をふると、高須院長が「籍をいれるから、そうなる。いれていなかったら、堂々としたもの。新しい恋が芽生えたとみんなが祝福してくれる」とキッパリと返していた。

すると、西原氏が「○○○を入れても、籍をいれるなです」と下ネタをぶっこみ、爆笑を呼んでいた。

これらのやり取り、芸能レポーターは「ピー音を入れないと…」とポツリつぶやいていた。

▼ 高須クリニックの院長、高須克弥

書籍『行ったり来たり 僕の札束』(刊:小学館)発売記念イベントより