【海外発!Breaking News】15歳少年の腹部から双子のもう一人 頭部、手足、生殖器も(マレーシア)
Shahril君はサッカーをはじめスポーツが大好きな少年として成長したが、中学校に入ると丸く膨らんだ腹部に恥ずかしさを感じ始め、先月からは激しい腹痛に苦しむようになりついに病院へ。世界でも数少ない寄生性双生児の発見に本人はもちろん、診察した医師も家族も仰天した。Shahril君は非常に食欲旺盛なタイプで、それはもう片方の胎児が成長するために必要としている栄養分であった可能性も高いという。
同様の事例は今年1月にインドのウッタル・プラデーシュ州からも伝えられていた。嘔吐や腹痛、痩せに悩まされ続けた18歳のナレンドラ・クマールさんの腹部に宿っていた寄生性双生児はなんと2.5kg。骨、髪、歯もしっかりと確認されたという。
また香港では2010年、女の赤ちゃんが体の内部にほかの赤ちゃんを2体宿して誕生したことがわかり、世界中の周産期医療の医師や専門家を驚かせた。赤ちゃんは生後3週目でその寄生性双生児の摘出手術を受けたが、へその緒、手足、皮膚、胸郭と骨、腸、脳の組織が確認されている。こうしたケースは新生児50万人につき1人の確率で出現するが、バニシングツインは妊娠初期で起きる現象ゆえ、母体に吸収されたか否かの診断は超音波検査などでも難しいという。
出典:http://www.essentialbaby.com.au
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

