劇場版『MARS』の耶雲哉治監督、見どころは「美しい男の涙。切なくて心にグッとくるはず」
本作は、くるおしいくらいに、ピュアで残酷なラブストーリー。惣領冬実氏が描く累計500万部を超える少女コミックが原作となっている。
人気コミックを実写化するにあたって、司会者から耶雲監督に「プレッシャーは無かったか?」との質問もあった。
監督は「はい、人気がある漫画作品ですからね。それは、単なるラブストーリーではなく、ハードな一面があるからだと思っています。映像化にあたっては、そのハードな面も引き立てて、とにかく画面を美しくしようと考えました。なので、残酷なまでに美しいとか、心にグッとくるぐらいに美しくしました」と気を配った点をあげた。
それが最も現れたところが「藤ヶ谷くん、窪田くんの美しい男の涙です」とコメント。
「こんなにも美しく、切なく感じる男の涙が僕の目に映りました。それは、撮影を止めるためのカットって言い忘れたり、編集の段階でも画面を見過ぎて、手が止まっちゃうくらい」とも表現。監督自身が、見入ってしまったシーンをあげていた。
藤ヶ谷も監督の話しに同調。「この映画は、単なるラブストーリーではなく、とてもピュアで、とても美しく、そして残酷で、切ない作品になっています。なので、女性の方は、男性の方と一緒に見に行って欲しいです。皆さんが見て、どんな感想を持ってもらえるのか、楽しみで仕方ないです」とメッセージを発していた。
舞台あいさつには、そのほか、飯豊まりえ、山崎紘菜、稲葉友らが登壇。6月18日、全国でロードーショー公開される。
▼ 耶雲哉治監督


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