学生の窓口編集部

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こんにちは。藤井香江です。今回は真っ赤なトマトにいちごを合わせたコンフィチュール(=ジャム)をご紹介します。

このレシピのポイントは甘酸っぱいいちごに爽やかなトマトを合わせることです。使用するトマトはできるだけ、酸味が少ないもの、フルーツトマトなどで作ると美味しくできます。

トマトが嫌いな理由はいろいろありますが、見た目がトマトとはわからないように、ビジュアルを変えてみるのも一つの手です。トマト嫌いな方は、トマトを見るだけで嫌いという先入観が先に立ち、食欲が失われてしまいます。第一印象を少し変えるだけでも、意外とすんなり食べてくれることがありますので、よかったら試してみてください。

最初は、市販のいちごジャムにトマトを混ぜて試してみてもOKです。美味しく食べてくれたときは、是非いちごとトマトを一緒に煮込んで美味しい自家製コンフィチュールを作ってみてください。

■このレシピで解決!!

トマトが嫌いな理由・・・1 トマトは見るだけでもイヤ。2 酸味が強い。2 青臭い。3 皮や種が食べにくい。

解決テク・・・1 赤いいちごと一緒にジャムにして見た目を変えてみましょう。2 酸味は砂糖と合わせて煮ることで軽減されます。3 皮や種は取り除いて使用してもOKです。

【トマト&いちごのコンフィチュール】

<材料 5回分>*市販のイチゴジャムを使う場合

トマト 60g(すりおろし)

いちごジャム(市販) 90ml

レモン果汁 少々

好みで砂糖 適量

■作り方

1 トマトはへたを上にしてすりおろし器ですりおろす。

2 1を鍋に入れて中火にかけ、量が2/3になるまで煮詰める。

2 2といちごジャム、レモン果汁をよく混ぜ合わせ、好みで砂糖を加えて味を調える。

*いちごとトマトの自家製コンフィチュール

<材料 5回分>

トマト 中1個(すりおろし100g)

いちご 150g

砂糖 80g

レモン果汁 大さじ1

■作り方

1 いちごは水でよく洗い、へたをとってザルに上げたら水気を取る。トマトはへたを上にしてすりおろす。

2 鍋に1を入れ、砂糖をまぶし1時間ほど置く。いちごから水分が出てきたら、中火弱でコトコト煮る。アクが出たら取り除き、とろみが出るまで20分ほど煮込んでレモン果汁を加える。*混ぜたときに、鍋底がさっと見える状態になればOKです。

3 2を煮沸消毒した瓶に入れて、熱いうちにふたをして、粗熱が取れたら冷蔵庫で保存する。

★ポイント

・美味しい割合はトマト:イチゴジャム(市販)=2:3。最初はトマトの比率を1で作ってみてもよいでしょう。

・甘味が少ない場合は甘味料で調整してみてください。