【飲み会】職場、プライベートで使える「上手なお酒の断り方」6パターン
これから夏に向けて、飲み会の回数も増えてきますよね。お酒が飲めない人や、苦手な人にとっては、毎回飲み会を断るのも苦痛のはず。ただ、そっけなく断られても、誘う側としても気持ちよくありませんし、断る側としても毎度のことで心苦しく感じている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、飲み会に誘われたときや、お酒を勧められたときに使える、相手を不快にさせないお酒の断り方を紹介していきます。
使える! 上手な飲み会の断り方
体調不良
当日いきなり誘われたときには、「実は今朝から頭が痛くて」「最近風邪気味で」など、体調が悪いことをアピールしましょう。体調不良の人を無理やり参加させようという人はあまりいないでしょう。しかしときにはそれでも誘ってくる人もいるかも。
そんなときには、「ごめん、さっき薬飲んじゃって」「明日に響きそうだから」など、もっともらしい理由をつけてきっぱりお断りしましょう。
先約がある
これは、急に誘われたときにも、そうでないときにも使えます。考えられる「先約」の内容としては色々ありますが、「宅急便(または工事の人)が家に来るから家にいないといけない」「親が田舎から来るので世話をしないといけない」「歯医者の予約をしている」などは会社でもプライベートでもオールマイティに使えます。
「他の飲み会に参加する」でもオッケーだと思いますが、会社などで使うときは、「お世話になった方の激励会」「子供の学校の親の会」などより社会性の高い内容にすると、あなたの評判を下げることもないでしょう。
筆者としては、上記二つが一番あたり触りなく、会社でもプライベートでも使える飲み会の断り方ではないかと思います。しかし、いつも同じ理由で断るわけにもいきませんよね。
では他にも、デメリットはあるけれど使える、またはよりプライベートな飲み会で使える、断り方を紹介していきましょう。
プライベートな飲み会で使える上手な断り方
金欠
「最近飲み会がつづいて金欠で」と、金欠を理由にするのもアリです。大抵の場合「そっか、お互い大変だよね、じゃあまた次回」となるでしょう。しかし相手が、太っ腹な上司や気前のいい友達だった場合、「じゃあおごってやるよ!」となってしまう可能性もあります。
また、いつも金欠を理由にしていると「あいつ大丈夫なのか?」と余計な心配をさせてしまうので、使うならほどほどに。
家庭を理由にする
「最近遅く帰ることが多くて、パートナーの機嫌が悪いから……」と、パートナーの存在を理由にするのも使えます。しかし、何回も続くとパートナーの評価を下げることになってしまうので、気をつけましょう。
できれば「機嫌が悪いから」ではなく、「少し一緒にいてあげたいから」という言い方をすれば、思いやりのある人だと、密かに自分の評価も上がるかも。
資格試験の勉強、習い事などを理由に
これ、プライベートな場ではけっこう使えると思います。しかし、本当に資格試験の勉強や習い事をしている人限定ですね。つっこんで聞かれたときに、うまく答えることができない、スキルがそれほどでもないと、バレてしまう可能性もあるので気をつけましょう。
ずっと同じ理由を言い続けると、それほど難しくない試験を何回も受けて落ち続けているダメなやつだと認定される可能性も。
禁酒、禁煙中、体質的な理由、飲みの場が苦手
「検査でひっかかりドクターストップがかかっている」「禁煙中で、飲みの場に行くと吸いたくなってしまうから」「アルコールが一滴でも入ると倒れる」「親戚がアル中で飲み会自体がトラウマ」などと、体質的なことを理由にするのが一番効果的です。
しかし、安易に使うのは気をつけましょう。他の飲み会に参加し、SNSで共有されてしまうと、「あの人、自分の誘いは断ったのに、別の飲み会には出席している!」なんて事態になる可能性大です。
いかがでしょうか?上記の理由を参考に、慎重に上手に飲み会はお断りしましょう。
しかしどんな理由であろうと、飲み会を何度も断られると誘う方も気分は決して良くないはず。いつか誘われなくなることは覚悟したほうがいいでしょう。
それでかまわない方は大丈夫なのですが、そうでない方は、3回に1回くらいを目安に飲み会に参加するのをお勧めします。その方が、いつも忙しいけれど、仲間との輪も大事にする人として、毎回飲み会に参加するより逆に印象が良い場合もあります。
そして断るときには、誘ってくれた相手への感謝、謝罪やフォローを忘れずに!
飲み会に参加したときのお酒の断り方
それでは最後に、飲み会に参加したときのお酒の断り方についても触れていきます。
まず、基本的に飲めない方は、正直に飲めない理由を話した方がいいでしょう。一回だけ参加する飲み会ならなんとでも言えますが、長く付き合う相手との飲み会なら今後の為にも正直に話しておくべきです。
ここでポイントなのが、「飲まない」のではなく「飲めない」ことを相手にわかってもらうこと。体質的に飲めない方は「アルコール一滴で救急車のお世話になった」など少々大げさに言ってもいいかもしれません。
飲み会で大事なのはその場の雰囲気を壊さないことなので、「この場の雰囲気で酔っ払っちゃう」など、アルコールなしでも楽しめることを周りにアピールすれば、そうそう無理に飲まされることもありません。
ただ、それでも無理に飲まされそうになったときなどは、少し席を立ってその場を離れるか、お店の店員さんにこっそり協力してもらい、自分にだけ、ノンアルコールのものを普通のお酒として持ってきてもらうなどの工夫はしましょう。
飲める人も飲めない人も楽しく飲み会に参加できるよう、幹事の人にお願いしておくのもいいですね。
