M-1グランプリ2010王者にして、仏教への深い造詣、学習塾の経営など、多様な顔を見せる笑い飯・哲夫(51)。彼は「小説家」の一面も持ち合わせ、この5月に新作『頭を木魚に』を上梓した。昨今はオードリー・若林正恭の『青天』、ピース・又吉直樹の『生きとるわ』などお笑い芸人が執筆する小説が相次いで話題となっているが、哲夫はどのように執筆と向き合っているのか。ノンフィクションライター・中村計氏がインタビューした。