高収入であれば安泰という神話は、いまや崩れ去っている。教育費や住宅ローンといった高額な固定費が家計を圧迫すれば、一転して貧困状態に陥るリスクがあるからだ。企業経営者の今井將一さんは年収750万円を稼ぐ会社員から、政治家の秘書に転身。その後、自身も選挙に出馬し落選したことを機に無収入にとなり、教育費や住宅ローンなど、固定費に苦しめられたと語る--。◆会社員からあいのり「総理」の公設秘書に転身、県議会選に