円売り優勢、ドル円151円台前半へ日本政局まとまる期待=ロンドン為替概況 ロンドン市場では、円売りが優勢。きょうは自民と維新の政策協議が行われ、大方の政策で一致していると報じられた。市場では高市トレードが想起される面があったようだ。ドル円は151円台へと再び買われている。クロス円も総じて堅調。ユーロ円は176円台前半へ、ポンド円は203円台前半へと上昇している。ただ、企業団体献金など課題