厚生労働省は11日、卓越した技能を持つ技能者に与えられる2019年度「現代の名工」150名を表彰する。本年度は伝統的な工芸品である東京アンチモニー工芸品などの貴金属製品を戻し吹き技法で鋳造する東京都の「鋳込工」近藤幸男氏(88歳、近藤鋳造所)、プリント基板製作で卓越した技能を持つ愛知県の「プリント基盤組立工」伊藤正博氏(51、デンソー)らが選ばれた。最年少受賞者は、木造伝統建築の探究と創意工