CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)と呼ばれる自動車のトレンドの波がガラス業界にも押し寄せている。車載ディスプレーの大型・複雑形状・高機能化が見込まれると同時に、大型化に伴う安全設計も要求される中、大手ガラスメーカーはこれまで自動車用ガラスを手がけてきた設計ノウハウを生かし、次世代の車載用ディスプレー向け開発にしのぎをけずる。中国や米国に生産拠点を新設・拡充するなど、グローバ