結末の後味が最悪で、読んだ後にイヤな気分になるミステリー“イヤミス”界に新たな旋風を巻き起こした秋吉理香子の小説『暗黒女子』が、清水富美加と飯豊まりえをダブル主演に迎え、実写映画化されることが決定した。物語の舞台は、聖母マリア女子高等学院。同学院の経営者の娘で、全校生徒の憧れの的だった白石いつみが謎の死を遂げる。校舎の屋上から落下したのだが、自殺か他殺かそれとも事故なのか、さまざまな憶測が飛び交う