学生の窓口編集部

写真拡大

オウチーノ総研は、20〜39歳の男女835人を対象に「実家の後継ぎ」に関するインターネットによる意識調査を行った。

●親の持家は子どもが継ぐべき」は約半数
「一般的に親の持家は子どもが継ぐべきかと思うか」という問いに対し、「強くそう思う」「まあまあそう思う」をあわせると51.1%という結果となった。男女別にみると男性が55%、女性が47.3%と、男性の方が高い割合となった。回答の理由としては、「それが自然だと思う」「代々受け継いでいくものだから」などが多かった。一方で「あまりそう思わない」「全くそう思わない」の理由としては、「子どもの自由だから」「無理強いするものでもないから」というものが多かった。


一般的に、親の持家は子どもが継ぐべきだと思いますか?

●長男だから、長女だからは時代遅れ
長男や長女が家を継ぐという考え方についてどう感じるかの回答を求めたところ、「どちらかというと古い考えだと思う」「古い考えだと思う」とあわせると58.2%となった。理由としては「時代にあわない」「子ども自身が判断すれば良い」「状況に応じて継げる人が継げばいい」などが挙げられた。


「長男だから家を継ぐ」「長女だから家を継ぐ」という考えについて、あなたはどう感じますか?

●親の持家を誰が継ぐかは「分からない」
親が持家に暮らしていると回答した人612人を対象に「将来誰が継ぐか」を聞いたところ、最も多い回答が「分からない」の53.8%だった。次いで「子ども」が31%となり、子どもの内訳としては長男が71.7%、長女が17.9%となった。親の持家を子どもが継ぐという日本の風習が薄れつつある現状が垣間見える結果となった。


あなたの親の持家は、将来的に誰が継ぎますか?