YouTubeチャンネルのカスタマイズはこれでOK!最低限やっておきたいチャンネル最適化3つのポイント

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第3部では数回にわたり、「YouTubeチャンネル構築」についてのノウハウをご紹介します。現在、予定している配信コンテンツは以下のようになっています。
※変更になる可能性もあります。

今回は、「チャンネルの最適化」について見ていきます。概要を把握したいという方は前回の記事(チャンネル登録者は2倍多く動画を見る!YouTubeチャンネルが重要な理由)をご覧ください。

チャンネル全体像の把握

まずは、記事後半の詳細説明を理解しやすいよう、「YouTubeチャンネル各パート」の位置や役割を確認しておきましょう。

  1. ブランド化:チャンネルアイコン(正方形)とチャンネルアート(ヘッダー画像)
  2. 次にお勧めの動画:登録者の前回のセッションに基づいて表示
    未登録者はここにウェルカムトレイラーが表示される(後で詳細を説明)
  3. ガイド:視聴者用。メニュー、履歴、登録チャンネルの一覧など
  4. 注目チャンネル:チャンネルの所有者が選択できる
  5. 最近の活動履歴:チャンネルのフィード
  6. 最近視聴したされた動画:チャンネル登録者が最近視聴した動画
  7. おすすめのチャンネル:YouTubeのアルゴリズムに従って選択される
  8. セクション:管理者がコンテンツを整理できるエリア(後で詳細を説明)

チャンネルの最適化とは

全体像を把握したところで、いよいよ最適化について見ていきましょう。
今回は最適化を3つのポイントに分けました。

目次

1. チャンネルトレイラーを用意する
2. 表示(見た目)を統一させ、ブランディングを図る
3. セクション機能でコンテンツを整理する

1.チャンネルトレイラーを用意する

YouTubeチャンネルTOPページは「チャンネル登録ユーザー」と「チャンネル未登録ユーザー」へそれぞれ異なる動画が表示されることを知っていますか?
下記の画像は左が「未登録ユーザー向け」、右が「登録ユーザー向け」の表示です。

未登録者には「ウェルカムモジュール」という機能が適用され、チャンネル未登録ユーザーに見てもらいたい動画を設定できます。「チャンネル紹介動画」や「一番人気の動画」などを掲載すると良いでしょう。

▼「ウェルカムモジュール」には設定した動画とその動画の説明部分が表示される

チャンネル登録ユーザーへは表示が代わり、「次のおすすめ」 という見出しの下に動画が表示されます。「次のおすすめ」コンテンツは、ユーザーの過去のアクティビティに基づいて表示されます。
たとえば、シリーズ化されたコンテンツの最初のエピソードを視聴していたユーザーが次に訪問した時には、2番目のエピソードがここに表示されます。

2.表示(見た目)を統一させ、ブランディングを図る

チャンネルは、YouTubeのさまざまな場所に表示されるようになりました。現在のチャンネル登録者や今後登録者となる可能性のあるユーザーに働きかけることができるよう、検索、関連チャンネル、チャンネル一覧、フィードでのチャンネル表示を最適化しましょう。「表示(見た目)」を統一することで自社のチャンネルを正しくブランディングすることができます。

■チャンネル名

  • チャンネル名は、YouTube サイト内の検索、関連動画、チャンネル一覧などに表示されます。
  • 簡潔で覚えやすく、どのようなチャンネルなのかがすぐに伝わるようなチャンネル名にします。

■チャンネルの説明

  • チャンネルの説明は、冒頭の一部がYouTubeのさまざまな場所に頻繁に表示されるため、一番重要なことを最初に書くようにします。
  • チャンネルの内容を正確に伝えるように記述し、関連するキーワードを説明文に織り込みます。

▼チャンネル説明は「概要タブ」内で表示確認できます。

■チャンネルアイコン

チャンネルアイコンは画像を小さくしても識別できるような、高解像度(800 x 800 ピクセル)の正方形の画像をアップロードします。
この画像は、YouTube 内のあらゆる場所に表示されるチャンネルのアイコンとなります。

■チャンネルアート

チャンネルアートはすべての端末で最適に表示されるようにするには、下のテンプレートに収まるように最適化された 2560 X 1440 ピクセルの画像をアップロードすることをおすすめします。(テンプレートのダウンロードはこちらから)

●参考:チャンネルアイコンとカスタムサムネイル

チャンネルアイコンとサムネイルは最も多くの場所で使われるので目を惹くものにしましょう。

3.セクション機能でコンテンツを整理する

表示の最適化の次は情報(コンテンツ)の整理です。お店に商品を美しく陳列するように多くの動画をユーザーが見やすいように整理する必要があります。

セクション機能は好きな動画をグルーピングし、横一列または縦型ブロックでまとめることができます。この機能により、チャンネルを訪れたユーザーに「見てほしい動画」やユーザーが「見たい動画」を見つけやすくすることが可能になります。

●参考:セクション化できるもの

セクションに纏められるものは決まっています。

動画セクション:人気のアップロード動画/最近のアップロード動画/評価の高い動画/ライブイベント機能を有効にしている場合は、配信中のライブイベント、予定のライブイベント、および終了したライブイベント

再生リストセクション:再生リスト(そのチャンネルで作成したすべての再生リストを含むセクション)/単体の再生リスト/複数の再生リスト/高く評価した再生リスト

その他のセクション:最近のアップデート/最近の投稿/チャンネル(自分のチャンネルでプロモーションしたい別のチャンネル)

再生リストをセクションに設定する際には「先に動画を再生リストに追加しておく」必要があります。また、チャンネルに表示可能なセクションは10個までです。
セクションを活用し、ユーザーが閲覧しやすいチャンネルを心がけましょう。

まとめ

今回の記事のポイントは以下の3点です。

1.チャンネルTOPは「登録ユーザー」と「未登録ユーザー」で見え方が異なることを理解し、「未登録ユーザー」へはチャンネルの説明やチャンネル登録を促すような動画を設定する。

2.表示にまつわる項目を整理する。特に「チャンネルアイコン」と「カスタムサムネイル」は様々な場所で表示されるため、ブランディング要素として目を惹くものを設定する。

3.セクション機能で動画コンテンツの整理を行う。ユーザーがチャンネルの上の方をよく見ることを考慮し、見てほしい動画はなるべく上の方に配置し、シリーズものの動画や再生リストをセクションに纏めるなど、自分のチャンネルに応じたセクションの工夫をする。

いかがでしょうか。この3つのポイントを参考にしつつ、チャンネルの最適化を行ってみてください。

次回は、再生リストの概要や作成方法についてご紹介いたします。

YouTubeについて「こんなことが知りたい!」等ございましたらTwitterやFacebbook、お問い合わせページからリクエストもお待ちしております。

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1.スキップされない動画の秘訣とは?
2.アノテーションの効果的な使い方とは?
3.今後、必須の動画SEO!
4.動画のPDCAできてる?YouTubeアナリティクスを使いこなそう
5. チャンネル登録者は2倍多く動画を見る!YouTubeチャンネルが重要な理由

[参考]

チャンネルの最適化 - YouTube :
http://www.youtube.com/yt/playbook/ja/channel-optimization.html

YouTube クリエイターアカデミー :
https://creatoracademy.withgoogle.com/ja/unit?unit=4&lesson=8