超不器用でもスマホの保護フィルムがキレイに貼れた!フィルム貼男『Easy Fit』のあなどれない実力

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スマホの液晶にキズが付くのを防ぐために、保護フィルムを貼って使っている人は多い。理由は、タッチ操作をするため、液晶に指紋が付くのも気になるからだ。しかし、この保護フィルム、数々のキレイに貼るテクニックやコツも公開されているほど、気泡やしわなどを残さずにキレイに貼るのが一苦労。スマホの購入時に保護フィルムも同時購入し、その場でショップの店員さんに貼ってもらうなんて人も多い。

なにぶん、「ジブン不器用ですから!」 プロに任せるのがいちばんだ。

しかし、この保護フィルムに欠点がある。長くスマホを使っていると、保護フィルムそのものにキズが付き、痛んでくる。サッとタッチ操作をするときにキズが指に引っ掛かるので、煩わしいことこの上ない。

所詮、保護フィルムは消耗品。半年から1年程度で新しいモノに貼り替えたい。
問題は、自分だけで、上手に貼れるかどうか、だ。

●救世主登場? 簡単に保護フィルムを貼れるアイテム




そんなときに彗星のように出会ったのが、『Easy Fit』。パッケージには大きく“フィルム貼男”の文字。製品名とのギャップがありすぎるけれど、ま、いいか。

この『Easy Fit』、“フィルム貼りお助けマシーン”とも書かれており、いたってシンプルな構造。これを、マシーンと呼んでもいいかは、はなはだ疑問だ(笑)。

とりあえず、本当に超簡単にフィルムが貼れるのかが、一番の問題だ。保護フィルムは、iPhone 4Sに対応したモノを準備した。気泡が入っても大丈夫なように、気泡が消えるタイプのモノに。Easy Fit本体にスマホをセットし、いよいよ保護フィルムを貼ってみる。パッケージ裏面に手順が書かれているが、Webで手順動画を見るとより分かりやすい。




●厚紙(コテ)を使って慎重に貼り込んでいく



1.iPhone 4Sのホームボタンとスピーカーの穴など、保護フィルムの位置を合わせたら、本体右側のフラップをカチっとなるまで倒す。倒すときに、位置合わせした保護フィルムが動かないように丁寧に。
2.保護フィルムとフラップの粘着面をしっかりと付けたらフラップを開き、保護フィルム裏面のシートを少しずつ剥がしながら、保護フィルムを貼り付けていく。緊張する作業だ。
3.Easy Fitに付属の厚紙(コテ)を使って、空気が入らないように押し出しながら貼り付けていく。保護フィルムがフラップに固定されているので、位置がずれる心配も無く、貼りやすい。

だがしかし、やはり不器用人間な筆者。若干気泡が入ってしまった……。
しかし、コテで気泡を押し出すことで無事に解決できた。Easy Fitのおかげか、保護フィルムの性能なのかどうかは不明だが。




●穴あきではない保護フィルムなら完璧&超簡単!
慎重に、最後まで貼り付け完了。
出来映えはどうかというと、不器用人間の筆者でもピッタリの位置に、ずれることなく貼れた! だが、ホームボタンのまわりに空気が入ってしまっている……。うまく押し出せない。むむ、無念。穴あきタイプの保護フィルムは、不器用な人間にはハードルが高いようだ。

しかし、きっと慣れもあるはずだ。悔しいので、家族のスマホで再チャレンジしてみた。液晶部分だけの、四角形の保護フィルムで行ったら、なんと超簡単にキレイに貼り付けられた! 

これなら、苦手だった保護フィルムを貼るのが楽しくなってしまうではないか。1年に1度しか使わないのならもったいない気もするが、家族みんなのスマホで使えるのなら便利だし、汚れたり、傷ついたりしても、これなら簡単に貼り替えもできるので、一家に一つは欲しいアイテムだと思う。