ニコニコ超会議3での携帯キャリア関連レポート。名物・移動基地局車はまさかの横並び(物理)に
今回の注目は、開催直前に「ダイオウグソクムシ型のiPhoneケースを販売する」と突如発表したau。超ダイオウグソクムシブースのスポンサーとなっている関係もあり、事前に公式Twitterで「移動基地局をダイオウグソクムシの模型でラッピングする」旨の紹介がありました。
また冷静に考えると、車全体をダイオウグソクムシの造形物で覆うと、人によっては割とショッキングな光景が展開されるため、このぐらいのかわいい範囲で留めておこうという判断があったのかもしれません。
しかしそれ以上に意外だったのが、NTTドコモやソフトバンク、そしてUQ WiMAXの移動基地局を含めたレイアウト。タイトル画像でおわかりの通り、日本企業らしい横並び(物理)でした。思わず「輻輳は大丈夫なのか」とツッコんでしまう方もいそうですが、幕張メッセという会場の規模や物理的なスペースといった事情もあるのではと思います。
ただしおかげで、撮影する側としてはかなり楽フォトジェニックな感じになっており、上を見ると各社のアンテナが一斉に目に入る様子はなかなか壮観です。
ちなみにNTTドコモは、「ドコモの電波、ニコニコ超会議で強化してみた」というバナーを掲げた簡易ラッピングカー(?)になっていますが、他社のラッピングはなし。今回のラッピング対決はau圧勝のようです。
ただしNTTドコモとau、ソフトバンク3社の会場内のサービスブース(電話の充電などが行えます)に視点を移すと、唯一ドコモが「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」とコラボしており、一人勝ち状態です (キャッチに関しては、めんまは最終回で見えたとしても、電波は見えるのか? などとちょっとツッコミたくはなりますが)。
なお、auで興味深かったのが、超ダイオウグソクムシブースでのスマートパスユーザー特典。ステージイベントはマッサージチェアで見られるのですが、スマートパスユーザーであれば優先席(写真左手のグレーのチェア)に座れるというものです。
この他にも、auがスポンサーになっている他のブースでいろいろなスマートパスユーザー特典が設けられており、超会議だけで元が取れるユーザーもいそうです。
ちなみに余談ですが、各社の移動基地局車の隣には陸上自衛隊のレア車両「NBC偵察車」も展示されていました。これは有毒ガスなどの化学物質や放射線に対する防御が施された偵察車両です。自衛隊関連展示では、会場内に展示された戦闘ヘリ「アパッチ・ロングボウ」ことAH-64Dが人気ですが、自衛隊関連の出展が目当ての方は、こちらも忘れずにチェックすることをお勧めします。
