Androidスマホを高機能&高性能な音楽プレイヤーにする方法
筆者も最近、iPodではなくAndroidスマートフォンで音楽も楽しんでいる。外出時の持ち物を減らす意味もあるのだが、ヘッドフォンで音楽を聴いてても着信にも気がつくというメリットもあるからだ。
そこで今回は、Androidスマートフォンを快適な音楽プレーヤーにするアプリを紹介しよう。
●音楽ファイルをスマホにコピーするだけで使えるShuttle Music Player
Google Play ストアには、音楽プレイヤーアプリも多数公開されいるが、筆者がオススメしたいのは無料のミュージックプレイヤーアプリ「Shuttle Music Player」だ。

音楽プレイヤーアプリ「Shuttle Music Player」
Shuttle Music Playerは、イコライザー、スリープタイマー、ギャップレス再生機能を搭載、アートワークのダウンロードにも対応するなど多様なプレーヤー機能をサポートしている。操作性も直感的なUIなため、説明がなくても直ぐに使うことができる点も優れている。
Shuttle Music Playeで視聴できる音源は、MP3、MP4/MP4A、wav形式など、幅広い音楽ファイルに対応している。音楽ファイルの転送は、パソコンなどからUSB接続で本体メモリやSDメモリカードの任意のフォルダにコピーするだけでよい、あとは自動的にShuttle Music Playeが保存されている音楽ファイルをリスト表示してくれる。
●カスタマイズでAndroidスマートフォンが専用プレイヤーになる
Suttle Music Playerの良いところは、使いやすさと音質調整の柔軟性だ。
その中でも最近再生したアルバムがリスト表示される「Recent」機能は非常に重宝する機能する機能だ。筆者はプレイヤー起動時のデフォルトに「Recent」を選択し、表示されるようにしており、お気に入りの曲をサクっと楽しめるようにしている。
Suttle Music Playerは。使いやすいイコライザー機能が搭載されており、自分好みの音質に変更できるので色々と試してみよう。
イコライザー機能は画面右上のアイコンをタップし、「Settings」の「Equalizer」を選べば表示される。プリセットは「Rock」や「Pop」、「Dance」などがあり、簡単にサウンドを変えることができる。また「Bass Boost Strength」は低音重視の音質に設定できる、スマートフォンでも迫力のあるサウンドを楽しむことができる。
Suttle Music Playerのもう一つの楽しさはウイジェットだ、ウイジェットを使えば、再生中に楽曲のアルバムジャケットなどの写真や画像をホームに表示できるので、Androidスマートフォンを専用の音楽プレイヤーに変身させることができる。

音楽ウイジェットとしても秀逸なアプリ
ウイジェットのサイズは「4×1」、「4×2」、「4×4」から選べる。アルバムジャケットは、アートワークからダウンロードして利用する。
ウイジェットで、アーティスト名や曲名が表示されなかったり、文字化けしたりすることがる。この場合、「iTag」アプリでID3タグを修正することができる。
ID3タグとはMP3ファイルの中にアーティスト名や曲名の詳細なデータ。「iTag」アプリで「Artist」、「Album」、「Album Artist」の各データを必ず入力して保存してやれば正しく表示されるようになる。

曲名の修正は、iTagアプリで変更・修正できる
このようにAndroidスマートフォンは、アプリを使うことで専用の音楽プレイヤーのように利用することができる。
本稿を読まれて興味を持たれた方は是非、利用してみてはいかがだろうか。
・ Shuttle Music Player
甲斐寿憲
