W杯初戦に自信、長友佑都「勝てるかなっていうのが正直ある」
W杯イヤーの2014年、日本の初戦は6月15日のコートジボワール戦に決まった。日本が出場したW杯過去4大会では、初戦を落としグループリーグ突破をしたケースはない。
「(組合せ抽選会を)リアルタイムで見ていましたけど思わず声を挙げてしまった」という香川に、長友もまた「厳しいリーグに入ったなって正直思いました」と話し、強敵コートジボワールとの初戦を警戒。「チームメイトからは?」と訊かれた香川は、「コートジボワールはすごい手強い相手だから厳しいねと」とも答えている。
さらに、ブラジルの気候についても語っている両者。香川は「実際湿気もありましたし、今回の3試合も難しい環境にある」と顔を強張らせるも、長友は「僕自身、正直厳しい環境のほうがいいなって思ってて、より暑くてより湿気があって。日本代表としてもそうだし個人としても、そっちのほうが戦えるかな。彼らに勝てるかなっていうのが正直あります。自分は彼ら以上に走ってるし、彼ら以上に練習しているっていう自信があるからそういえる」と自信を漲らせた。
「やっぱり自信だと思う。俺たちはやれるんだと。俺たちは世界トップにいけるんだと。その自信が一番大事」と続けた長友は、「どんな結果を残したい?」という質問にも、「それ聞きますか? 何度も言ってるので皆さんお分かりだと思うのであえて言葉にはしません」と、言葉の節々から覚悟を窺わせた。
(写真撮影:Witters/フォート・キシモト)
