By Kārlis Dambrāns

デルの4Kモニタ「UP3214Q」ASUSの「TF701T」など、さまざまな4K対応デバイスがリリースされていますが、肝心の4Kコンテンツはどこから配信されるのかこれまでは不透明でした。

そんな中、Amazonが韓国の大手家電・電子製品メーカーであるSamsungや、ワーナー・ブラザースLionsgate20th Century FoxDiscoveryといったコンテンツ・プロバイダーとのパートナーシップを結びました。このパートナーシップの下でAmazonは4Kコンテンツを提供し、Samsungは新しい4KテレビでそれらのコンテンツにアクセスできるようにするだろうとThe Vergeが報じています。

Amazon announces 4K streaming partners including Samsung, Warner Bros., and Lionsgate | The Verge
http://www.theverge.com/2014/1/6/5281304/amazon-announces-4k-streaming-partners-samsung-warner-bros-lionsgate


近ごろは「4K」をウリにするディスプレイやテレビが出てきていますが、一方で4Kで提供されているコンテンツの数が揃っていないために、「4Kのコンテンツを楽しむ」というところまでは至っていませんでした。The Vergeでは、Amazonとパートナー企業によって高画質コンテンツが急速に成長し、Amazonが4Kストリーミングサービスを提供して、Samsungの4K対応機器でアクセス可能になるという未来を予測。コンテンツがどれぐらいの料金になるかなどの詳細はまだ不明なものの、Samsungが発送を開始している新しい4Kテレビがすでにサービスに対応済みである可能性を指摘しています。

また、SamsungはAmazon以外にもNetflixやComcast、DirecTVなどのコンテンツ・プロバイダーともパートナーシップを結んでいるので、これらのコンテンツも視聴可能になることが予想されています。