パリ・サンジェルマン(PSG)のFWズラタン・イブラヒモビッチが、母国スウェーデンでの会見で、「オレは移籍しない」と語った。同選手は「チームを変える理由はまったくない。考えたこともないし、そう言ったこともない。特に付け加えることはないね」と話している。

驚きだ。実際、彼は本音を言っているようではない。それでも、イブラヒモビッチはレアル・マドリー移籍を強く望んでいるという噂を否定し、「オレはパリでうまくやっている。(エディンソン・)カバーニ? 素晴らしい補強だし、歓迎するよ」と語った。

だが、イブラヒモビッチはまったく笑顔を見せていない。まるでそのコメントは、お決まりの文句のようだ。それでも、同選手は「オレの契約はあと2年ある。それを尊重するよ。クラブとは近く、詳細について話す」と話している。印象としては、イブラヒモビッチはPSG退団を画策しているようだ。

なお、ローラン・ブラン監督について、イブラヒモビッチは「彼のことは知っている。2回話した。ボルドーで彼が勝ったことは知っている。オレたちとも同じようにやれるだろう。オレたちは互いのことをよく知らなければいけない」と話している。