2013-14シーズンのインテルの冒険が正式に始まった。8日、新シーズンに向けてアッピアーノ・ジェンティーレにチームが集合している。

不在だったのは、MFエセキエル・スケロットとDFマティアス・シルベストレだ。FWアントニオ・カッサーノにそうだったように、ワルテル・マッツァーリ監督は前述の2選手が自身のプロジェクトに機能しないと見ている。

違いは、カッサーノは移籍を受け入れたのに対し、シルベストレはパルマ移籍を断ったという点だ。インテルは彼の移籍先を見つけなければいけない。それは、1月にアタランタから加わったスケロットにしても同じだ。

一方で、ニューフェイスの一人だったのが、キエーヴォから復帰したDFマルコ・アンドレオッリだ。同選手はクラブの公式サイトのインタビューで、次のように話している。

「家に戻ってくることができて、誇りに思うし、すごくうれしい。僕はインテルで育った。チャンピオンズリーグでも、セリエAでも、コッパ・イタリアでも、デビューできたんだ」

「プリマヴェーラ(下部組織)ではコッパ・イタリアで優勝した。決勝はミラン戦で、僕もゴールを決めたんだ。あの日の気持ちは決して忘れない。2007年にシエナでスクデットを獲得したときは、すごくうれしかった。幸運にも、多くの成功に加わることができたんだ」

「それから僕はローマ、サッスオーロ、キエーヴォに行った。全員に感謝している。成長を助けてくれた監督たち、チームメートたち、幹部たちとね。今はまた、自分のインテルカラーのために全力を尽くすべく、ここへ戻ってきた。これまでのように、たくさんの感動をまた経験したい」