マンチェスター・シティはもう、ミランFWステファン・エル・シャーラウィ獲得のためのオファーを提示しないだろう。新たに就任したマヌエル・ペジェグリーニ監督は、マラガMFイスコの獲得に全力を注いでいる。同監督がマラガで指導した選手だ。

マンCはイスコの獲得に、契約解除金の2200万ユーロ(約28億円)を投じるだろう。マンCのチキ・ベギリスタインSD(スポーツディレクター)は、ペジェグリーニ監督を満足させようとしている。そのため、エル・シャーラウィへの関心が弱まっているのである。

だからこそ、ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役も変化している。2週間前までは扉を開けていた。だが今、ミランサイドからの情報では、マンCからFWカルロス・テベスが加わるのは、FWロビーニョが移籍した場合だけとなっている。

そのガッリアーニ代表取締役は18日、モンテカルロへと向かった。モナコの会長と会うためだ。ガッリアーニ代表取締役を迎えたのは、以前にミランで下部組織のSD職を務め、今はモナコで幹部を務めているリッカルド・ペチーニ氏だ。

モナコのオーナーと知り合うための会談だったが、その中で両クラブは選手たち、エル・シャーラウィかMFケヴィン=プリンス・ボアテングの将来についても話している。