パリ・サンジェルマン(PSG)のカルロ・アンチェロッティ監督の去就をめぐる動きに新たな展開だ。タイトルを付けるなら、「レアル・マドリーが断念」というところか。

レアルはこれ以上待てず、PSGとの契約を1年残すアンチェロッティ監督をフリーにするために、750万ユーロ(約9億5000万円)を支払うという。今週、アンチェロッティ監督はレアルの新指揮官になるようだ。

アンチェロッティ監督の退任が決まり次第、PSGはトッテナムのアンドレ・ビラス=ボアス監督の招へいに動くだろう。

なお、PSGのDFチアゴ・シウバについて、バルセロナは獲得を望み続けているようだ。サンドロ・ロセイ会長は「実質的に不可能」と話したが、スペイン『ムンド・デポルティボ』によると、ティト・ビラノバ監督はDFジェラール・ピケのコンビにT・シウバを望んでいるという。