フィオレンティーナ、ヨベティッチに求めるは現金40億円
フィオレンティーナFWステファン・ヨベティッチの代理人であるファリ・ラマダニ氏が金曜、マリオ・コニーニ会長と会談した。ユヴェントス移籍に向けた交渉が正式に活発化してきたのである。フィオレンティーナ側がラマダニ氏に伝えた条件は、トレード要員はなし、現金で3000万ユーロ(約40億円)というものだ。
ヨベティッチはユヴェントスのほか、チェルシーやアーセナルなどプレミアリーグのクラブが狙っている選手だ。だが、ヨベティッチ本人はイタリアに残ることを望んでいる。ラマダニ氏が以前からユヴェントスと密にコンタクトを取ってきたのは偶然ではない。トレード要員を用意することでフィオレンティーナの要求額を下げ、ユヴェントス移籍を実現させるためだ。
だが、フィオレンティーナのデッラ・ヴァッレ・ファミリーは、ユヴェントスよりも国外クラブへの売却を望んでおり、断固たる姿勢を変えていない。そしてこの日の会談でも、コニーニ会長は、2016年までの契約を結ぶヨベティッチの獲得を望むなら、3000万ユーロをキャッシュで払わなければならないと伝えたのである。つまり、両クラブの間には大きな差があるということだ。
ユヴェントスのジュゼッペ・マロッタ代表取締役はこの日、「ヨベティッチ? 取らぬ狸の皮算用はいけない」と話している。
「フィオレンティーナと直接のコンタクトはない。我々はいくつか調査を始めた。だが、まだ発表をするときではない。我々は7月のキャンプまでに完成されたチームをつくりたいと思っているよ。何人かの選手を追っているところだ。唯一確実なのは、ここユヴェントスでは、ポジションを勝ち取るために汗をかかなければいけないということだよ。ヨベティッチに関してはまだ動いていない。とても有望な若者だがね」
ヨベティッチはユヴェントスのほか、チェルシーやアーセナルなどプレミアリーグのクラブが狙っている選手だ。だが、ヨベティッチ本人はイタリアに残ることを望んでいる。ラマダニ氏が以前からユヴェントスと密にコンタクトを取ってきたのは偶然ではない。トレード要員を用意することでフィオレンティーナの要求額を下げ、ユヴェントス移籍を実現させるためだ。
ユヴェントスのジュゼッペ・マロッタ代表取締役はこの日、「ヨベティッチ? 取らぬ狸の皮算用はいけない」と話している。
「フィオレンティーナと直接のコンタクトはない。我々はいくつか調査を始めた。だが、まだ発表をするときではない。我々は7月のキャンプまでに完成されたチームをつくりたいと思っているよ。何人かの選手を追っているところだ。唯一確実なのは、ここユヴェントスでは、ポジションを勝ち取るために汗をかかなければいけないということだよ。ヨベティッチに関してはまだ動いていない。とても有望な若者だがね」