ユヴェントスMFシモーネ・ペペの今シーズンはつらいものとなっている。実質的に、同選手の今シーズンは終わってしまった。左もも筋肉の負傷の4度目の再発により、ペペは手術を受けなければいけない。『スカイ・スポーツ』で、ペペは次のように話している。

「問題があって、それを解決しようとしている。幸いにも、僕にはずっと近くにチームメートたちやサポーターがいた。彼らや家族、クラブのおかげで、僕は常に笑顔で前進できたんだ」

「左ももの筋肉が大きな問題となっている。同じ場所で4度目の再発だ。何をすべきか、検討しているよ。でも、手術を待っているところだ。できるだけ早くピッチに戻るための、ちょっとした手術だよ」

「僕は早くピッチに戻りたいと強く思っているんだ。この数カ月、ずっとヴィノーヴォの練習場にいた。チームメートたちがこの時期を乗り越える助けとなってくれている。いつ手術をするか、様子を見よう。それから復帰時期が分かるはずだ」

長期離脱を余儀なくされているペペだが、ピッチの外から偉大なるユヴェントスを楽しんでいる。

「素晴らしい瞬間も経験したね。例えばグラスゴーでの試合など、チームは熱狂的な雰囲気の中で見事なゲームをしてきたからだ。僕はこのチームの一員だと感じている。チームメートたちがやっていることをうれしく思っているよ。チャンピオンズリーグ(CL)? 夢を見るのにお金はかからない。僕らは自分たちが素晴らしいチームであることを示してきた。CLでもスクデット争いでも、うまくやり続けなければいけない」

一方、ジュゼッペ・マロッタ代表取締役は、ペペについて次のように話している。

「特に昨シーズン、ユヴェントスに多くを与えてくれたプロフェッショナルに、我々は愛情を示したいと思っている。今年は彼を起用することができなかった。彼の不在は感じたね。我々は、できるだけ早く彼を取り戻せるように願っている。我々は楽観しているよ。この災難が終わりに向かっていることと願う。我々の一人として戻ってこられるように、彼の万全の回復を願っているよ」

なお、19日の午後練習ではDFジョルジョ・キエッリーニが部分的にミニゲームに参加している。同選手はシエナ戦で招集される可能性もあるが、おそらくは3月1日のナポリ戦で復帰するだろう。