フロリダから戻ってきたチームより2時間前に、ローマFWパブロ・オスバルドはローマ・フィウミチーノ空港に到着した。体調不良によりアメリカツアーに参加しなかった同選手は、ブエノスアイレスから直接イタリアへ戻ってきている。

イタリアに着いたオスバルドは、去就についてコメントしなかった。ユヴェントスやフィオレンティーナといったクラブが本当に関心を抱いているのかという質問に対し、オスバルドはシンプルに「それについては何も知らない」とだけ答えている。

この発言は、移籍のうわさをさらに大きくさせる可能性もあった。そもそも、オスバルドは体調不良について診断書も送ったが、クラブは同選手の振る舞いを良く思わなかったことも隠していなかったのだ。

だがその後、オスバルドとローマはすべてを明確にしたようだ。イタリアに戻ってから首脳陣と会ったオスバルドは、自身の未来が今後もローマにあると強調したようである。今季のセリエAですでに9ゴールを挙げているオスバルドは、ズデネク・ゼーマン監督のトリデンテの一人として続けるだろう。