「江南スタイル」がユーチューブ1位復活、さらに別バージョンも3位にランクイン

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昨日、ユーチューブのランキング(トップ100)から姿を消したPSYの「江南スタイル」が、再び1位にランクインしていることが分かった。3位には、PSYがプロデュースする「江南スタイル」の別バージョンまでランクイン。ユーチューブが検索アルゴリズムの変更を発表して以降、「江南スタイル」の順位が大きく上下している。

グーグルは12日、ユーチューブの検索アルゴリズムを変更したことを明らかにした。これまでは再生回数が多いほど検索結果の上位に表示されたが、今後は視聴時間を重視するという。

この影響によるものなのか、16日には長らくトップを維持してきた「江南スタイル」が突然ランキングから姿を消してしまった。「江南スタイル」は再生回数が4億回を上回っており、ほかのプロモーションビデオ(PV)とは桁違いの再生回数を誇っていた。しかし、100位圏内にもないことから、再生回数よりも視聴時間を重視するというシステム変更の影響を受けた可能性があるとされ、日本のインターネット上では、システム変更は再生回数が異常に多い韓国アーティストに対する対抗措置ではないかとの見方も出ていた。

ところが、17日になると「江南スタイル」が再び1位に登場。しかも、3位にはPSYの「江南スタイル」を韓国人女性歌手のヒョナが歌う「PSY(ft.HYUNA)オッパ タッ ネ スタイル(お兄さんはまさに私のスタイル)」が新たにランクインしていた。「オッパ タッ ネ スタイル」の再生回数は今のところ9000万となっている。

韓国メディアの「イートゥデイ」は17日付の記事で、「江南スタイル」がランキングから消えたことを日本のメディアの報道を引用しながら伝え、その際に日本のネットユーザーから喜びのコメントが集まったことを紹介した。それ以外のメディアは、ユーチューブのシステム変更や「江南スタイル」が一時ランクから姿を消したことについては全く触れず、海外での人気ぶりだけを取り上げている。

参照:チャート - 音楽 - YouTube
参照:イートゥデイ■【韓フルタイム】とは……
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