銅メダルかけて日韓激突! 韓国は兵役免除を受けられる最後のチャンス

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ロンドン五輪第12日目の7日、サッカー男子準決勝で韓国はブラジルに0−3で破れ、初の決勝進出の夢はかなわなかった。しかし、まだメダル獲得のチャンスは残っており、10日に行われる3位決定戦で“宿命のライバル”日本と銅メダルをかけて対戦する。

ワールドカップ(W杯)や親善試合など、これまで日韓戦は数多く行われてきたが、五輪の本戦で対決するのは今回が初めて。韓国メディアは、「洪明甫(ホン・ミョンボ)監督率いる韓国代表チームがアジア最高のライバル日本と対決」「宿敵日本と激突」「負けたら全てが水の泡」などと伝え、すでに報道は過熱している。

メディア「デイリーアン」は8日に報じた日韓戦に関する記事で、韓国代表チームが当初掲げていた目標は「決勝での金メダル獲得」ではなく、史上初の「メダル獲得」であると主張。対戦相手である“宿敵”日本を倒し、銅メダルを獲得するという大きなミッションが韓国代表には残っているのだと期待感を示した。

韓国では日本戦になると“宿敵”や“ライバル”といった表現がよく登場する。だが、今回の日韓戦は若い韓国選手たちにとって、“宿敵”を倒すこと以上に勝ちたい試合と言えるかもしれない。なぜなら、ロンドン五輪最後の戦いとなる日韓戦が、「兵役免除」を受けられる最後のチャンスになるからだ。

韓国選手たちは初のメダル獲得と、日本打倒という韓国全国民の思い、そして自分たちの兵役免除をかけて日本戦に臨むことになる。日本と韓国の五輪代表チームは過去に何度か対戦しているが、成績は4勝4敗4分け。今回も熾烈な試合になりそうだ。

参照:デイリーアン
参照:京仁日報

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