体操女子五輪代表決定…田中理恵「兄弟で行けるよう祈ってる」
体操のロンドン五輪最終選考会を兼ねる、第51回NHK杯(4日開幕・代々木第一体育館)4日から5日にかけて行われ、女子の五輪代表が決定した。
大会初日に2位と大差をつけトップとなった田中理恵(日体大研究員)はそのまま好調を維持して代表入り。第2班からのスタートとなった鶴見虹子(日体大)も挽回し、美濃部ゆう(朝日生命)、寺本明日香(レジック)、新竹優子(羽衣国際大)らとともに日本代表入りを果たした。
先に行われた全日本選手権で7位となっていた鶴見は「(全日本で)だいぶ点差があって少し不安があったが、自分を信じて思い切ってできた」と試合を振り返った。ロンドン五輪に向けては、5位だった前回の北京五輪を振り返り「北京のように良い演技をすることが目標」と話した。
また、田中理恵も「去年より上に行きたい」と五輪での目標を語り、また3兄弟での出場がかかる、午後に行われる体操男子競技については「3人で行けるように祈りたいと思います」と語った。(編集担当:藤間涼)
