暴力団関係者との交際が明らかになり、芸能界からの引退を発表した島田紳助さん。台湾でも多くのメディアが注目し、状況を伝えた。

 日刊紙「自由時報(ザ・リバティ・タイムス)」は、「『開運!なんでも鑑定団』司会者の島田が、暴力団がらみで芸能界引退」という台湾でも良く知られている番組名を見出しに使い、「日本の有名司会者・島田紳助が23日夜10時に、突然記者会見を開き、芸能界を引退すると発表した。理由は暴力団関係者と深く関わったため、所属事務所の吉本興業からルール違反を指摘され、自ら引退を決意した」など詳細を伝えた。

 そして「島田紳助は、引退という自分に最も厳しい罰を与えた。多くのレギュラー番組を持ち、年収15億円とも言われている彼は、引退にあたっての違約金だけで約10億円になるという。引退理由を信じない人もいて、暴力団関係者から土地で暴利を得たなどといった情報もある」などさまざまなうわさが飛び交っている様子を伝え、「55歳の島田紳助は吉本興業のナンバーワンと行っても過言ではない人物。20代で有名になり、ユーモアと毒舌を混ぜた独特の司会スタイルで大人気。日本ではテレビをつけると“毎日島田紳助の姿を見た”と言っても過言ではなかった。またインターネット上では“暴力団がらみの問題なら、芸能人の引退はもっとあるはずだ”となどといった書き込みが飛び交っている」とし、日本中に衝撃が走っていることを伝えている。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)