謎のヤカン少年も活躍する韓流ロボットアニメ『テコンV』が日本上陸
あのマジンガーZにそっくり(!?)なビジュアルも相まって、公開前から物議を醸し出している韓流ロボットアニメ『テコンV』(8月7日より公開)。1976年に第1弾が公開されて以来、韓国では今なお熱狂的な人気を誇る本シリーズ。現在、3DCGによるリメイク版の企画も進んでいるとのことで、興味をかき立てられる注目作だ。
【写真】主人公の友人であるヤカン少年・チョリ。その正体とは?
ちなみに、本作のタイトルにも掲げられている巨大ロボット・テコンVは、その能力や操縦方法も、日本のロボットものとは一線を画すものになっている。まず操縦に関しては、胸部と頭部にコクピットが設置されていて、ふたりがかりで行なうことに。またピンチの際には“渾然一体システム”というパイロットの動きを直接マシンに伝える機能が発動。これにより、韓国の国技・テコンドーの技が繰り出せるようになり、必殺の一撃で敵ロボットを撃退というのが必勝パターンになっている。
また、主役機・テコンVだけでなく、その他のキャラクターも実に個性的だ。テコンドーの世界チャンピオンでもある主人公キム・フンや、ヒロインにして副操縦士のユン・ヨンヒ、彼らを慕うヤカン少年(!?)のチョリなど、どのキャラクターも妙に濃い。さらに悪のロボット軍団を率いるアカ帝国など、敵組織も強烈なインパクトを放っていておもしろい。
見た目も中身も、突っ込みどころ満載の話題作『テコンV』。日本でおなじみのロボットにそっくり(!?)な敵キャラが多数登場するとの噂もあるので、真偽のほどは是非映画館で確かめてもらいたい。【トライワークス】
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