“SWAT!版”グラップリングイベント、GX2。この日の主役に躍り出た、清水(右)&西(左)の二人

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11月4日(日)ゴールドジムサウス東京アネックスで行われた、ZST『SWAT!-GX2』。8月以来、2度目の開催となる“SWAT!版”グラップリングイベント、GX2。この日は、「急に(入場式での挨拶を)言われて、完全にテンパった」という清水俊一による、しどろもどろの挨拶で幕を開けた。

今大会では、ジェネシスGT-F(フェザー級)トーナメント2007を中心に、全12試合が行われた。8人参加のトーナメントでは、1回戦、準決勝を勝ち抜いた清水俊一と西哲也が、11月23日のディファ有明大会で行われる決勝戦へと駒を進めた。

清水は、2007年7月より、目下連続試合出場中。7月には、ジェネシストーナメント2007フェザー級準優勝を果たしている。一方の西は、2004年にZST初参戦。かつては、大沢ケンジや村田卓実ら大物との対戦も経験し、ZSTに長期参戦を続ける一人だ。

本トーナメントでは、清水が竹中慎、岸貴之を破り、西は蔵本一平、片山伸をヒールホールドで下して決勝進出。試合後、清水は「決勝では絶対一本勝ちを狙っていくので、応援宜しくお願い致します」と意気込み、西は「2004年、ZST5に上がり、ジェネシスを彷徨っています。いい加減、若くないので、次はキッチリ勝って上に上がっていきたいと思います」と、その胸の内を明かした。

両者は、ジェネシスバウト(5分1R)、SWAT!(5分2R)、タッグマッチを通じて幾度も肌を合わせているが、シングルマッチはいずれも引き分け。タッグマッチにおいても、両者間での決着はない。

気がつけば、SWAT!戦線の中心人物となっていた清水に、“遅れてきた男”西。ジェネシスGT-Fを制すのは果たしてどちらか?全試合結果&詳細は下記の通りとなる。

ZST『SWAT!-GX2』 全試合結果


第12試合ジェネシスGT−Fトーナメント2007 準決勝/5分2R
○清水俊一
(総合格闘技宇留野道場)
2R終了
判定
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岸 貴之×
(クロスワンジム湘南)
第11試合ジェネシスGT−Fトーナメント2007 準決勝/5分2R
○西 哲也
(バトラーツジム『B-CLUB』)
1R50秒
ヒールホールド
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片山 伸×
(T-Pleasure)
第10試合ライト級シングルマッチ/5分2R
△佐東伸哉
(P’sLAB東京)
2R終了
ドロー
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伊藤健一△
(ALLIANCE)
第9試合フライ級シングルマッチ/5分2R
△田丸慶輔
(総合格闘技宇留野道場)
2R終了
ドロー
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高橋“Benny”正典△
(フリー)
第8試合ライト級シングルマッチ/5分2R
△荒牧 拓
(パンクラス P's LAB 横浜)
2R終了
ドロー
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上田厚志△
(骨法烏合会矢野卓見道場)
第7試合フェザー級シングルマッチ/5分2R
△阿部裕文
(チームPOD)
2R終了
ドロー
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江尻慎司△
(AACC)
第6試合バンダム級シングルマッチ/5分2R
○清水俊裕
(総合格闘技宇留野道場)
2R2分3秒
腕ひしぎ十字固め
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後藤桂太×
(SUBMIT静岡)
第5試合ライト級シングルマッチ/5分2R
○岡澤弘太
(AXIS柔術アカデミー)
1R4分42秒
三角腕十字固め
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大野翔舞×
(総合格闘技move)
第4試合ジェネシスGT−Fトーナメント2007 1回戦/5分2R
○谷口久満
(チーム09)
2R終了
判定
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岸 貴之×
(クロスワンジム湘南)
第3試合ジェネシスGT−Fトーナメント2007 1回戦/5分2R
○清水俊一
(総合格闘技宇留野道場)
1R2分54秒
横センタク挟み
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竹中 慎×
(P’sLAB 東京)
第2試合ジェネシスGT−Fトーナメント2007 1回戦/5分2R
○片山 伸
(T-Pleasure)
2R終了
判定
詳細はコチラ
黒澤信也×
(リバーサルジム)
第1試合ジェネシスGT−Fトーナメント2007 1回戦/5分2R
○西 哲也
(バトラーツジム『B-CLUB』)
1R1分12秒
ヒールホールド
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蔵本一平×
(ZFC 大井町)